飲料水における放射性ヨウ素 のガイドラインのレベルが、WHOの定める基準値と
日本が安全とする基準値に 大きな差があることにすごく不安感を抱いていました。
その不安を少し解消できました。
『通常時に適用するものと非常時 用のものとが存在するから』だそうです。
日本は今 非常時なので基準値が高くなっていたんですね。
もっとこうした細かい報道がされたらいいなと思います。
この状態がいつまで続くのか、「ただちに健康に‥」という言葉を良く聞きます。
ただちにではないが、将来はどうなるんだろう
私の様な高齢者はいいけど、若い人達や子供達の将来は
「原発どう?大丈夫?」が我が家の朝の第一声
いつまで続くのかなぁ~
福島の人達は、こんな不安と闘いながら前向きに一生懸命頑張っている人達ばかりです。
一日でも早く みんなに安心して暮らせる 心から笑顔で話せる日が来ますように
東電も もっともっと情報を出して欲しい
東電 貞観地震の解析生かさず
放射線量を6日前に把握しながら、注意喚起していなかった
などなど あとからあとから出て来る
もし もし仮に 14日にあったような3号機の爆発が再度起こっても
私たちに知らされるのは‥
考えただけでも恐ろしい。
飲料水の安全性について
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:zAqowsFc8YYJ:www.who.or.jp/index_files/FAQ_Drinking_tapwater_JP.
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「ただちに。。。。。」
がいつもの決まり文句。
3号機の爆発があった直後に
米国の協力があったにもかかわらず、それを断った事。
いつまでたっても終結しそうにない現状。
また大きな爆発があったら?と
毎日、原発の事が心配です。
私など、年齢のいった者はいいけれど、
これから未来のある若者、子供達の将来の事を思うと、
「原発問題、しっかり頑張って!」
と願わずにはいられません。
自己責任でって事でしょうかね。
今の日本は 政府もマスコミも頻繁にテレビに出て話している学者も東電も信じられません。
なぜほんとのこと言わないんでしょう
よけいに不信感を募らせ パニックになっているような気がします。
今の子供達に将来はあるのでしょうかね‥
まだまだ 原発は先の見えない状態だとのこと
原発という山にもまだ登れていなく 下から見上げている段階だとも聞きます。
使う側が制御できないものをなぜ造るのでしょう‥