2016.6.5撮影
今日は久しぶりに 青空
気持ちのいい爽やかな日になりました♪
ナナカマドの花も 風にだかれ飛んでいきます。
こんな日は何処かへ~
と気持ちははやるのですが
主人が2日前包丁で指を切って(結構深い)運転は可哀想なので。
庭の花でも
タイムの花
花言葉「勇気』「活動力」
古代ギリシアではタイムの香りが勇気や活力を湧き立たせると信じられていたそうです。
中世にもタイムは持ち主に勇気をもたらすと信じられ
女性は戦士にタイムの葉を添えた贈り物をしたといいます。
オダマキ
紫のオダマキの花言葉は「勝利への決意」だそうです。
ライラック
花言葉「思い出」「友情」「謙虚」
ライラックは「リラ」とも言われますが フランス語なのだそうです。
「リラ冷え」という言葉良く聞きます。
ホウチャクソウ
花言葉 「追憶」「よきライバル」「嫉妬」「あなたを離さない」
サラサドウダン
花言葉は「明るい未来」 「喜びあふれ」
今の日本に、私たちに一番必要な言葉のように思えました。
シャクナゲ
花言葉 「威厳」「警戒」「危険」「荘厳」
花からは想像つかない花言葉ですが
「威厳」「警戒は、原種は高山地帯に分布するので「高嶺の花」
「危険」「荘厳」は、葉に有毒成分を含むこと、採取には危険な高山地帯に行かなくてはならない
だそうです。 なるほど!
そろそろ山にも石南花が咲き登山も良い季節ですね。
ドウダンツツジ
花言葉『上品」「節制」
花言葉の「上品」は、その花姿に由来するようです。
秋になると葉が真っ赤にそまりきれいです。
花はスズランに似ているような。
良い香りのスズラン
花言葉 「再び幸せが訪れる」「純粋」「純血」「謙遜」
スズランが北国の人々にとって春の訪れの喜びのしるしになっていることに由来。
ヨーロッパでは古くから
聖母マリアの花とされており、花言葉もそれにちなんで「純粋」「純潔」
へ~意外なものから ぴったり!と思う言葉まで
花言葉を思い出しながら その花を見るとまた違った印象受けるかもしれませんね。
爽やかな風が吹いている
気温 最低4時 8.3℃
11時 14.0℃
リラという言葉の方が
一般的だったように思います。
いつ頃からかライラックが
一般的になりましたね。
応援ぽち
なかなか見ることがありませんが
信州で大群落を見ました。
可憐な花ですよねぇ。
応援ぽち
そうなんですか
昔はリラが一般的。
私は リラの方が好きです。
スズランあまり一般的ではないのかもしれませんね。
ライラックやスズランは北海道のイメージがあります。