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Mind Feeing1009-4  醜い暗黒時代再び

2007年10月09日 20時11分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「この話はどこまで誰かに届くだろう?不意にそんな事を思う」

「君が想うその気持ち、解るよ」 

 と今、私に言ってくれる誰かはどれだけ居るだろうか?過ぎ去った遠い日の思い出したくない場面と同じものを今日、味わった。いくらそんなシチュエーションを自ら作りだしたとは言え、段々、怒りがまして来た。信じられない。非常識も甚だしい。 まぁここでぶつくさ言っても始まらないが、この怨み1000年の怨み、いつか突き付けてやる!
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Mind Feeling 1009-3 日付にちなんで

2007年10月09日 07時12分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
    今日は10月9日。鉄道では、やはり、ステンレス車両の技術と投入に力を入れたあの鉄道会社だと思う。あとは、マルキューであろうか?(ちなみに、この携帯でその言葉を入れるとしっかり、109と出るからびっくりである)
   画像は、神奈中バスのマスコット的存在の「かなちゃん号」である。この営業所所属では109号車がそれである。偶然なのか作為的なのかは解らないけれど…。特に、他のバスと大きく違うことはないが、シート布にもキャラクターが印刷され、色も違う。あとは何1つ変わらないと思う。
  以上がネタ的な話である
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Mind Feeling 1009-2 やれるか?

2007年10月09日 06時41分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 10月2順目の火曜日。曇り空の朝である。 もういつだったかは覚えていないが休み明けの朝の薄暗さに、家の電球が眩しかった記憶がある。朝の7時台の話。
  眠い時は何時でもそうだが、殊に、雨や曇の朝は、そこにけだるさが加わりブルーさがより強く表れる。 
 また、寝不足の晴れの朝に、「さわやかさ」を突き付けられるのも気が引けるし、天気に関係なく「朝だ、朝だ、起きろ」と言われるのも嫌だ。 
 年齢を経る毎に、時間に縛られた生活を強いられるが、奔放さ溢れる私には辛い話である。
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Mind Feeing 1009-1 「雲の切れ間な心模様」

2007年10月09日 00時58分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 空を胸の中にたとえて、怨み、つらみに、悲しみに苦しさなんかを灰色で表し、青を楽しさ、嬉しさ、喜びをしめした時、この写真を撮った昨日10月8日の心の色はこんな感じだった。
 灰色で覆いつくされた中に、忘れていた日の記憶があったのだ。無邪気だった遠い夏の日の1コマを思い出せた。悪いことずくめの人生だけれど、ほんの一瞬の雲の切れ間に見る青い空があったのだ。
  この日、夕方になって晴れた。その様子も紹介している。 それで今はどうだろうか?やがて晴れ行く様に、胸を覆う雲を跳ね退けたいと言う希望はある。そうなれたら良いなって思う。現実の厳しさを押しのけて…
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