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Mind Feeling1125-3 The "Blue sky" train on the morning.

2008年11月25日 07時29分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
The KEIKYU train which named "Blue sky train".
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Mind Feeling1125-2 覗きたくない自分の物語

2008年11月25日 07時12分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そこに蓋があれば、明けてみたくなるのが心理。だが、その中身が解っている、或は、容易に想像出来る場合、開けたくない場合もある。浦島太郎の玉手箱と同じくして。今は、今日という日の箱を開けたくはない。
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Mind Feeling1125-1 本当に晴れるのか?

2008年11月25日 06時47分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
休み明け。見上げる空は、灰色模様。今日11月25日に限っては、まぁ許せるかな…という所。
自分の都合と心情に合わせてそれは変わり行くのだが、なかなか一致しない。
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Mind Feeling1124~1125 写真連想歌

2008年11月25日 00時52分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「自分を見てる自分がいる。そこから何が見えますか?そこに居るのは誰ですか?」 (篠原美也子『目を閉じたくはない』2004年 より引用)

乗った0形車内にあった1枚の写真。何を意図して飾られたのか、あるいは、いつ撮られたのかは解らない。そんな写真を見ていて、思い出した曲が引用した篠原美也子の『目を閉じたくはない』。 自分を見てる自分がいる…この曲の場面は、地下鉄に乗っている主人公が、車内の窓ガラスに映る自分自身を見て、自分自身に問い掛ける所であり、新幹線とは何ら関係は無い。 それはさておき、自分自身を見る…というのは、たぶん、こんな感じなのかな、と思う。そこから見えるもの、居る誰かは他ならない「自分自身」が歩いてきた「歴史の一部」。引退間近になってまざまざと在りし日の自分自身が活躍している姿をみて思う事は「懐かしさ」。戻れないからこそ想える事。それが良き時代ならば、ありありと想い想える事があるだろうが同時に「突き付けられる‘‘現実,,」もまたそこにはある。
有終の美を飾るのは解ってはいる。惜しまれる沢山の気持ちもまた解っている。全て解っているからこそ、「目を閉じず」に、受け止められる物がそこにある。伝わった物が確かにそこにある。
自分を見ている画像の中の主人公は、沢山の「想い」を見ているのだろう。目を閉じる事なく…。
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