「はい、おはよーございまする。Morning on 月曜日、涼風鈴子であります。‘‘さ~て、来週の何とかさんは?,,と私は朝から何を言っているんでしょうか、だって台本にそーかいてあるんだも~んー、と馬鹿はこの位にしまして、朝から“High”になっている所為か、外も‘‘灰,,になっていますね。ま~た‘‘オヤジギャグ,,仕込んであるな、この台本。何?何でも台本の所為にするなって?お前が考えてるんだろって?いや、それは5割は無いな。じゃあ残りの5割は、やっぱりかんがえてんだろ?って?…と、ふざけまくりの週明けを迎えていますが、さむくって嫌だね。まぁ時期が時期なだけにね、そろそろ寒くなってもらわないとダメなんですが、やっぱ、財布と同じで寒くなりますと、あっちは軽くなるになるけど、心まで縮こまって来る感じで、難有りという所ですね。あたしは、朝から、あったかいの通り越して、‘‘暑苦しい,,の一言に尽きますね、括弧殴。まぁいつまでもフリートークって訳にも行かないので、‘‘動き,,のコーナーにま
いりましょうか?えっと先ずは、今週は…」
相も変わらない、爆走の涼風鈴子ちゃんに、「一体これはなんなの?」という感じだが、それはもう言わずと知れた「お約束」という範疇になり、たとい灰色模様の空でも太陽を…という原点Oの左側を無理矢理右側にしても空回りと良いとこ。成り行きに任せるとは言え、やはり、出遭うものを受け入れるには相当の寛容さと忍耐力がいる。私はどこまで活ける事やら。