goo

Mind Feeling1111-2 “OKIKUHURIKABUTTE ” and That night game

2008年11月11日 07時44分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
When I watched the day before yester's that game,I rembered the scene of "OKIKUHURIKABUTTE".That story was in that book of volum 8th.
That is the scene when the game is going to be finished.I think it was origine of that story.
In my case,I didn't impress that real story because I unconcerned about the game but that book story is different.
It was the first time of me that I wanted to know that game result becuse of the person who I met about two weeks ago.
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

MindFeeling1111-1 1111

2008年11月11日 06時51分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
明けても晴れない、11月11日、1のぞろ目の日。画像は、京王井の頭線の1111号車。
電気の日でもあるが、プラス・マイナス、プラス・マイナスと漢用数字にすると似ているから…となるが、十一十一と、結局、プラスマイナス「0」になる気がするのは、私だけだろうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling1110~1111 爆走月曜日?

2008年11月11日 00時28分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
なんとなくそんな日だったなぁ…と日付変わって思う。何を思って朝から、涼風鈴子の大はしゃぎな番組スクリプト書いてんだ?という感じである。思いつき以外の何物でもないが、かなり、左側の点をを無理矢理右側に移動させたいが為に、やったんだろうな、と思う。
月曜の朝から、何を列車の写真撮ってるかな、と撮る現場を目撃した人は一様にそう思った事だろう。単に「馬鹿が一匹いる」だけにしか過ぎなかったんだろうけど。
まぁ結果的に、躓いて、自分への原点Oの左側点の事を思いつつ、7割3分位、逆ギレ状態にイライラと、情緒はあんまり安定してないかな?自分の事なのに、“?”マークはねーだろうと思うが、時折、客観的とは違う意味で「自分を‘‘ただ,,何も考えず‘‘淡泊に傍観,,」する癖があるが、こんな話もある意味では、そういった所から生まれるのかな、とも思う。事実をただ弄るだけで、何もならないまま、「停滞」させているだけにしかならないが、自分が思う程に、危機感を抱いている訳でも、不安を抱えている訳でも一見すればない様に見えてしまうが、本当の所は、こうして語っている本人ですら解らない。自分が何を想い、何を考えているのか?答えは、「何も考えてはいないし想っても居ない」という感じで、「演(ふり)だけしてる」に過ぎない。
なんかそういう、「真似事」が好きみたいだが、篠原美也子の1994年のナンバー『ありふれたグレイ』ではないが、熱くなろうがクールになろうが本来ある自分自身は思う程に「変われない」という所で「迷い色」、つまり「灰色」。そこには、「意志の弱さ」も介在して、「意志をもつ力が弱いから強くなりたい」、けれど「確固たるものが見つからない、解らない」。故に、想いがまとまらないし、誰もに「曖昧なまま」でしか伝わらないんだろうな、と思う。
私も、そんな「確固たるもの無い」ままに、記事を執筆していて、気がつけば、中身ないまま、1500文字続けて、話書いてる始末。文体も語り口調(口語体というのか?)なのか、論説文的なのか、解らないままに書いているが、「うだうだ書きたい」という、「もくもくとして、いかにもその煙の中に何か居る」と思わせぶって、「いいえ、何もないんですねぇ、これが」と、言う所。
半端な話で、ここまで繋ぐ私は、単なる馬鹿でしかないが、「ねーむれ~、ねーむれ~」と読者の方々に、羊が出没し始めた所でお開きにしたい。いつでもそんな風だが。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )