見上げた空には、満ちはじめた月が。冬の澄んだ夜空を美しく照らす時分。人知れず、見せるその姿に気づく人は果たしてどれだけいるんだろうか…。
昨日11月3日から11月4日にかけて短い眠りについた中で見た「夢」は学生中期の最終期という事だった。何故か定期試験が迫った時分に設定された夢で、自宅の机本棚に散乱した教科書と指定副読本を探しているシーンだった。何故か「理科」の教科書を探していた。あの当時、教科書が2冊に分かれていたという記憶がある所為か、両方そろってなんぼで、片方あって片方無い状態という私には有りがちなシチュエーションだった。
あの頃、その「理科」の担当教諭の1人が嫌いで、こっちから喧嘩売るような無駄な挑戦をしていたので、記憶に強く刻まれているのと共に、何故か、学生を越えたのにこんな風に「テキストやらなにやらを探す」夢をみる事がごくたまにあり、折しも、昨日11月3日に、撮影した未掲載の画像をしっこたま引っ張りだして掲載したり、先程の篠原美也子の“Don't forget”を、めっためたな形で弾き語りした事が合間って、こんな夢を見たのかなと思う。
朝っぱらから何を眠気をさそう様なながったらしい話を書いてんだよ、という話だが、ここまで書けるとは思ってなかった。
あの頃、その「理科」の担当教諭の1人が嫌いで、こっちから喧嘩売るような無駄な挑戦をしていたので、記憶に強く刻まれているのと共に、何故か、学生を越えたのにこんな風に「テキストやらなにやらを探す」夢をみる事がごくたまにあり、折しも、昨日11月3日に、撮影した未掲載の画像をしっこたま引っ張りだして掲載したり、先程の篠原美也子の“Don't forget”を、めっためたな形で弾き語りした事が合間って、こんな夢を見たのかなと思う。
朝っぱらから何を眠気をさそう様なながったらしい話を書いてんだよ、という話だが、ここまで書けるとは思ってなかった。