goo

Expressの談義

2013年08月03日 21時20分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どーも、Express塚村尚人です。さて、本日は新メンバーをご紹介致します。新たにドラマーとベーシストが加わります。先ずはドラマー、低田寿さんです」
Express低田寿「どうも。ドラマーの低田です」
Express雀宮朝輝「そして、私、雀宮朝輝から新メンバーをご紹介致します。ベーシストのらなさんです」
Expressらな「どーもー、らなでーす」
Express塚村尚人「一応ホームページがあることになってる我らExpressですが、そちらで告知致しました通り新メンバーを迎えて今月の下旬よりツアーやります。ついにExpressがバンドになりました」
Express雀宮朝輝「これで、塚村さんは逃亡、破壊は出来ないですね」
Expressらな「えっ?逃亡?」
Express低田寿「破壊?」
Express雀宮朝輝「ええ、そう言う方なんです」
Express塚村尚人「曲描きや人生に行き詰まりますと、じゃねーや、そんな話は台本には、書いてないでしょ」
Express雀宮朝輝「いや、早目に言っとかないと、塚村尚人さんの気まぐれ虫がチロロローンと鳴くので」
Express低田寿「なるほどねえ。って、らなちゃんなにやってんで?」
Expressらな「紐で縛っておこうかな」
Express雀宮朝輝「そうですね、らなさんに監視しておいてもらいましょうか?」
Express塚村尚人「いやいや、私には柿島孟子がいますから」
Express雀宮朝輝「信用なりません」
Express塚村尚人「失礼なっ!」
Express低田寿「まあ、確かにねぇ。かなりはちゃめちゃな方らしいですからねえ」
Expressらな「りんりんこっこちゃんでしょ?柿島さんて」
Express塚村尚人「らなちゃん、そう言う話は楽屋裏でお願いしますね」
Express雀宮朝輝「あっそうそう楽屋裏なんですけど、リニューアル工事で暫く使えないそーです」
Express低田寿「なんすか楽屋裏って?」
Express塚村尚人「まあ追々。で、そんな話と共に新メンバーを二人迎えまして、どーなる?どーするExpressですが、かっちりしてしまったのでこのまま続く筈です」
Expressらな「何かひどいことしたら、冥王星猫に吸い付く兎が許さないってー」
Express塚村尚人「だから、その話も楽屋裏」
Express雀宮朝輝「楽屋裏は、使えない」
Express低田寿「らしいですね、どうします?」
Express塚村尚人「何やらすんごい雰囲気になりましたところで、今後のExpressをよろしく」
全「さよならー」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Morning on Saturday

2013年08月03日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風りんりんこっここと、涼風鈴子だよー、火星には帰らない、帰れない、人が住めないから、と現実めいた話をすると、リスナーの大半が、ダイヤルを変えると言う罠、等と言うふっるーい昔の表現をすると、今度は海芝浦偽左衛門が現れ、ないの?」
―カンペ―
涼風鈴子「あそー、そうなんですか、梅屋敷さん」
梅屋敷さん「えー、そうなんですよー、やはり、八丁畷の城下は色々あるよーですね、はい」
涼風鈴子「なるほどねぇ。とこれだけの為に出てきた梅屋敷さんに拍手を」
―拍手ー
涼風鈴子「何だか、ひとりカラオケ時に、無理矢理リモコンで拍手ボタンを押した効果が今ななかんじですね、梅屋敷さん」
梅屋敷さん「そーなんですよー、はいー」
涼風鈴子「何だか夏の夜のナイター野球の声に似てません?」
梅屋敷さん「いや、それはないですね。ええ」
涼風鈴子「ほほう。そうですか、梅屋敷さん」
梅屋敷さん「はいぃ」
涼風鈴子「所で、梅屋敷の横須賀側の4つ向こうの駅はどこでしたっけ?」
梅屋敷さん「京急川崎ですね」
涼風鈴子「さよーでありますか。で、その京急~から京急を抜くと?」
梅屋敷さん「川崎ですね」
涼風鈴子「なるほどねえ。そんなのりで梅屋敷さんになったのね、筋書屋」
筋書屋「ばれました?」
涼風鈴子「バレルは。なにやってんだよ、ただでさえ、暑苦しいのによー」
筋書屋「話のネタがないんですよ。勘弁してくださいよ」
――突然、スタジオのライトが落ち、有名キャラのテーマが流れる――
海芝浦偽左衛門「いや許さねー。彼岸の地に送ってやるぜっ!」
(日本刀で斬りつけられる効果音)
悲鳴「ぎやあああああ」
――スタジオのライトがつく――
筋書屋「で、何故か斬られるのは涼風りんりんこっこだったりしてなー、アハハハハハハ」
涼風りんりんこっこ「くたばれ、ヘタレソツネイラがああーっ(筋書屋に斬りかかる)」
筋書屋「ぎやあああああ」
涼風鈴子「まったく、なんつー放送だよ、これは。流石は妄想劇場ってか?」
筋書屋「厨2なんで」
涼風鈴子「こんなん、厨2にもならねーよ。どーすんだよこんなんで。リスナーがくたばってるじゃねーか」
筋書屋「そうなんですねー涼風さん」
涼風鈴子「やかましいやっ!(筋書屋をハリセンで叩く)。以上、モーニングオンでしたー」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )