略島須英雄子「皆様こんばんはー。“Morning on”と“Afternoon”と来まして、“Evening on”のお時間です」
リスナー効果音「えー、安易過ぎー」
略島須英雄子「ですわよね。でーも、始まっちゃったのよねー、どーしよー、で、あたしのキャラってこんなだったっけ?もー忘れちゃったのよねー。何しろ何時くらいぶりに来たのー?な話だもんねー。まあ、仕方ないねー。筋書屋さんが夏厨の厨2の病にかかっちゃってるもんだから、ダメなのよねー。あの人、あんなだから、ヘタレソツネイラなのよねー」
壁|∵=) ̄「ひやー兎」
略島須英雄子「おや?あんな所に兎さんが」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこちゃんが仮面被って番組してる兎ひやー。いつものワンパターンだ兎ひやー」
略島須英雄子「あーら、ネタバレして、悪い兎ちゃんねえー。そーだー、これあげるから、しばらく黙ってなさーい(冥王星猫を渡すと、兎の気配が消えた)。単純な兎さんなんだからー。それにしても、あたしの正体、ばれちゃったー。じゃねーな、私は、略島須英雄子、涼風鈴子さんじゃないのよ」
リスナー効果音「違いがわからなーい」
略島須英雄子「今更、わざとらしいー。そうだ、そこにいる筋書屋に生クリームたっぷり皿、食らわしちゃうわっ!!」
筋書屋「ウワッ!!」
略島須英雄子「しばらく気絶してなさーい。あら?何?もう時間なの?早いわねえまーでもいっかー、話のネタもないしー、今日はこれにて失礼するわー。でーも、私ってこんなキャラだったけー?なーんか気がかり、なのよね。まーいっか。以上、イブニングオン、担当は私、略島須英雄子でしたー」
リスナー効果音「えー、安易過ぎー」
略島須英雄子「ですわよね。でーも、始まっちゃったのよねー、どーしよー、で、あたしのキャラってこんなだったっけ?もー忘れちゃったのよねー。何しろ何時くらいぶりに来たのー?な話だもんねー。まあ、仕方ないねー。筋書屋さんが夏厨の厨2の病にかかっちゃってるもんだから、ダメなのよねー。あの人、あんなだから、ヘタレソツネイラなのよねー」
壁|∵=) ̄「ひやー兎」
略島須英雄子「おや?あんな所に兎さんが」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこちゃんが仮面被って番組してる兎ひやー。いつものワンパターンだ兎ひやー」
略島須英雄子「あーら、ネタバレして、悪い兎ちゃんねえー。そーだー、これあげるから、しばらく黙ってなさーい(冥王星猫を渡すと、兎の気配が消えた)。単純な兎さんなんだからー。それにしても、あたしの正体、ばれちゃったー。じゃねーな、私は、略島須英雄子、涼風鈴子さんじゃないのよ」
リスナー効果音「違いがわからなーい」
略島須英雄子「今更、わざとらしいー。そうだ、そこにいる筋書屋に生クリームたっぷり皿、食らわしちゃうわっ!!」
筋書屋「ウワッ!!」
略島須英雄子「しばらく気絶してなさーい。あら?何?もう時間なの?早いわねえまーでもいっかー、話のネタもないしー、今日はこれにて失礼するわー。でーも、私ってこんなキャラだったけー?なーんか気がかり、なのよね。まーいっか。以上、イブニングオン、担当は私、略島須英雄子でしたー」