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Evening on

2013年08月12日 19時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
略島須英雄子「皆様こんばんはー。“Morning on”と“Afternoon”と来まして、“Evening on”のお時間です」
リスナー効果音「えー、安易過ぎー」
略島須英雄子「ですわよね。でーも、始まっちゃったのよねー、どーしよー、で、あたしのキャラってこんなだったっけ?もー忘れちゃったのよねー。何しろ何時くらいぶりに来たのー?な話だもんねー。まあ、仕方ないねー。筋書屋さんが夏厨の厨2の病にかかっちゃってるもんだから、ダメなのよねー。あの人、あんなだから、ヘタレソツネイラなのよねー」
壁|∵=) ̄「ひやー兎」
略島須英雄子「おや?あんな所に兎さんが」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこちゃんが仮面被って番組してる兎ひやー。いつものワンパターンだ兎ひやー」
略島須英雄子「あーら、ネタバレして、悪い兎ちゃんねえー。そーだー、これあげるから、しばらく黙ってなさーい(冥王星猫を渡すと、兎の気配が消えた)。単純な兎さんなんだからー。それにしても、あたしの正体、ばれちゃったー。じゃねーな、私は、略島須英雄子、涼風鈴子さんじゃないのよ」
リスナー効果音「違いがわからなーい」
略島須英雄子「今更、わざとらしいー。そうだ、そこにいる筋書屋に生クリームたっぷり皿、食らわしちゃうわっ!!」
筋書屋「ウワッ!!」
略島須英雄子「しばらく気絶してなさーい。あら?何?もう時間なの?早いわねえまーでもいっかー、話のネタもないしー、今日はこれにて失礼するわー。でーも、私ってこんなキャラだったけー?なーんか気がかり、なのよね。まーいっか。以上、イブニングオン、担当は私、略島須英雄子でしたー」
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AFTERNOON ON

2013年08月12日 13時13分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「皆様こんにちは。霞田阪奈です。どれくらいぶりになりますか、“Afternoon on”です」
海崎早記「本日、霞田さんの助師を務めます、海崎です」
霞田阪奈「小説登場キャラが出てくると言うお手軽さは、この局の良いところですね」
海崎早記「筋書屋さんは、かなり悩まれたそーですよ」
霞田阪奈「でしょうね。前回は、今はExpressの雀宮朝輝さんが居たよーなですが」
海崎早記「さよーでしたか。それは知りません」
霞田阪奈「まあ内輪の事情だもんね。そんな訳で、筋書屋さんのキマグレ虫が鳴き続ける限り、番組やりまーす」
――CM――
霞田阪奈「“Afternoon on”、お相手は私、名無ヶ岡高校出身の霞田阪奈と」
海崎早記「同じく名無ヶ岡高校出身の海崎早記でお届けしています。名無ヶ岡高校、この世界にはないですね」
霞田阪奈「筋書屋さんがかつてどこかで使ったらしいペンネームとヶ岡を繋げ合わせたそうです」
海崎早記「なるほど。発送としては、安易ですけど、何か個人的には、成るほどね、的な感じです」
霞田阪奈「名無ヶ岡ねえ。野球で有名、には、ならないわよね」
海崎早記「高校野球シーズンに良いこと言われますねぇ」
霞田阪奈「春夏休みは、なんか野球が付きまとうよね」
海崎早記「ですね。冬もやったら凄いですけど」
霞田阪奈「そうなると、秋も冬もずっとー、みたいな感じになるよね。でも、そのくらい、人気があったよーな妄想があるとか、ないとかねえ」
海崎早記「相撲は年中ですが、それに並ぶような国民的な娯楽ですからねえ。たとえ妄想でもありなんじゃないですか?」
霞田阪奈「成るほどねえ。名無ヶ岡高校には野球部あったっけ?」
海崎早記「どうでしたっけねぇ?筋書屋さんがあそこで青ざめてます。訊かないでー、って」
霞田阪奈「さよーで。流石はヘタレソツネイラ。野球で有名、それで人が集まる、良いのか悪いのかですけど、世の中、明るいのはスポーツくらいしかないですし、解りやすさもありますからねえ」
海崎早記「この番組は解りにくいですよね?」
霞田阪奈「いや、この局の番組のほぼ全てが理解不能だから」
海崎早記「また言い切りすね。でも、変なトークショーで落ちがない、ワンパターンなのは、違いないね」
霞田阪奈「んだ、んだ。名無ヶ岡高校、名無しなだけあって、実態はない。この番組局、FM910も実態なし、妄想。名無しは何でも妄想?」
海崎早記「ひねりが薄いね」
霞田阪奈「成るほどね、ってな所で時間になりましたので、またどこかでお会い致しましょう」
全「さよならー」
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Morning on Monday

2013年08月12日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざい。涼風りんりんこっこだよー、と言うことはー?モーニングオンだー。そしてぇー、ブルーマァアンデーですね。やってらんねーな。梅屋敷」
梅屋敷「ですねえ。暑いですから、余計です」
アドバイザーイドワイザー「また、筋書屋が梅屋敷と言う名の仮面をかぶっているんですか?」
梅屋敷「そうなんですよ、アドバイザーイドワイザーさん」
涼風鈴子「長たらしい名前だな、イ為番組アシスタントさんよー」
梅屋敷「アシスタントだったんですか?」
アドバイザーイドワイザー「なんだったか忘れてしもーたよ。何か気がついたら居るのが、この番組ですので。だから、DJがインチキなんですよ」
涼風鈴子「悪かったなインチキで。インチキはこれだけで十分なんだよ」
冥王星猫з-|ども、おじゃましてます|
梅屋敷「猫が居ますね」
アドバイザーイドワイザー「暑さで厨二の病が悪化したな」
冥王星猫з-|皆様お元気そうで、なにより|
涼風鈴子「まったく、猫が立看板もってしゃべる自体がインチキなんだよ、って、アドバイザーイドワイザー、なにやってんだよ、朝から変なもんだすんじゃないよ」
冥王星猫「(^q^)」
涼風鈴子「猫キモッ!ヘタレソツネイラ菌入りの唾液を滴始めたよ」
梅屋敷「こんなんで、猫が唾液を垂らすのはインチキですな」
アドバイザーイドワイザー「ほれ、ほれ、まだあるぞー」
冥王星猫「(^q^)(^q^)」
涼風鈴子「消毒だっ!消毒っ!!キモいんだよインチキ猫がっ!!!」
――涼風りんりんこっこ暴走中ーー
博士 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこが暴れだした兎ひやー。だから、兎は冥王星猫をラチるんだ兎ひやー」
冥王星猫「にやあ」
博士 ̄(=∵=) ̄「もふもふ、ぎゅー」
冥王星猫「にやあ(^q^)」
――涼風りんりんこっこ暴走中――
アドバイザーイドワイザー「はい、インチキDJ、お遊びはそれまで、それまでーっ」
――涼風鈴子の頭上から水が降ってくる――
涼風鈴子「ちめてー。まったく、朝からまたこのパターンかよ、梅屋敷、どーなってんだよ」
梅屋敷「スタッフXYZさんからです。(涼風鈴子にハリセンを浴びせる)」
アドバイザーイドワイザー「またワンパターンか、と思ったリスナー、せーかーい」
涼風鈴子「まったく訳がわからねーな。あーあー、以上、今日も理解不能なモーニングオンでしたー」
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これぞ快特品川行き終電車(1707編成)

2013年08月12日 00時44分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
やって来た、快特品川行き終電車。

↑1707編成。なかなかイけてる編成ナンバー。

↑にじゅうよじれいふんはつ、と、自動放送は案内されるが、品川行き終電車とは、案内されない。

↑京急蒲田にて。

↑こんな感じで出てくる。

↑品川には、3番線到着。この時、2番線には、都営の車が滞泊していたので、先行の普通車品川行き終電車は、1番線着なようだ。

京急蒲田→品川間最速7分京急車受け持ちの快特には、3回これで、乗車してみたが、いずれも120KM/hは出ず、MAX115KM/hであった。理由は解らないが、京急車なら問題ない筈なのに謎である。

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