涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。日本の夏、お盆休みは早くも終わりの気配がし、筋書屋は、(´;ω;`)だそうです。安打の頭の中は一年中、休みだもんね、ヘタレソツネイラがっ(殴)と言う話は台本には書いてない」
ゆず「そうなんですか」
涼風鈴子「そうなんですよ、梅屋、って、なんだよ、今日は違うのがいるのか?」ゆず「ゆずでーす」
涼風鈴子「至って普通な身なりで。パツキンですが」
ゆず「制作者の趣味によります」
涼風鈴子「へー。で、その制作者ってのは、あれかい?」
壁|∵=) ̄ノ
ゆず「はい?誰か居ます?」
壁|
涼風鈴子「逃げたな、いな、隠れたな」
ゆず「誰か居たのですか?」
涼風鈴子「この番組には、小動物も居るのよおねーさん、あんなのとかねえ」
壁|ω・^=)「にやあ」
ゆず「へー」
壁|の三人組)「ウサギさんを早く月に帰して、りんりんこっこー」
涼風鈴子「得体の知れないのまで来たよ」
ゆず「賑やかなんですね。りんりんこっこちゃんのパワーはすごいのですね」
涼風鈴子「あだしは涼風鈴子だー」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこちゃんだ兎ひやー。火星に帰るんだ兎ひやー」
ゆず「あの兎さんは?」
涼風鈴子「♪あんだの産みの親なんじゃないの?品川、新橋、日本橋、浅草ー」
ゆず「のりのりですね、りんりんこっこちゃん」
涼風鈴子「筋書屋がネタ切れなだけなんだよ、致し方ない。と、トークが蕩けた所で、以上、モーニングオンでしたー」
ゆず「理解不能でしたー」