涼風鈴子「はいぃ~はよー座いますぅ~、涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。日曜朝から出てきたよー」
ゆず「おはようございます」
涼風鈴子「おや?いつの間に?」
ゆす「ゆずでーす。よろしくー」
涼風鈴子「・・・汗。をいよい、何でー突然?んっ?何?博士 ̄(=∵=) ̄プレゼンツキャラクタ?なに゛、あんだ、そんな人なの?」
ゆず「そーでーす(ピースサイン)」
涼風鈴子「へー。まあここのところ、キャラが増えますねぇ、梅屋敷さん」
梅屋敷さん「そうですねえ、涼風さん」
ゆず「りんりんこっこちゃんじゃないの?」
梅屋敷さん「いや、そうなんですけどね、怖くて呼べ」
涼風鈴子「ないと。まあ、呼ばれたくはないけどな」
ゆず「そうなのですか?博士 ̄(=∵=) ̄さんとは、仲良しって聞いてますよ」
梅屋敷さん「さようで、涼風さんもやはり女性なんですねえ。兎と仲良いなんて」
涼風鈴子「勘違いするなよ、梅屋敷。あれを早く月に帰して、白馬の3人・・・」
ゆず「は、渡さないって、ExpressのらなちゃんからFAXが、りんりんこっこ」
涼風鈴子「あだしを気安くりんりんこっこと呼ぶなー」
ゆず「りんりんこっこちゃんは、りんりんこっこちゃんだ兎ひゃー、って、FAXが」
涼風鈴子「じゃかましいや。あだしは涼風鈴子だー」
梅屋敷さん「まま、涼風さん、日曜の朝、しかもあっつーい日になるので、落ち着いて、落ち着いて」
ゆず「そうそう、りんりんこっこちゃんは、インチキDJだから」
涼風鈴子「何か博士 ̄(=∵=) ̄が居るみたいな感じだな」
梅屋敷さん「その方なら、あちらに」
涼風鈴子「何?」
壁|∵=) ̄「兎ひゃー」
ゆず「よく遊びに来ますね」
涼風鈴子「何で居るんだよ。聞いてないぞ」
壁|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひやー。りんりんこっこちゃんこそ、火星に帰るんだ兎ひやー。」
梅屋敷さん「だそうですが、涼風さんは火星出身なんですか?」
涼風鈴子「今さらな質問すんじゃねーっ(火炎を吐く効果音)」
ゆず「りんりんこっこが、ドラゴンになったー」
涼風鈴子「じゃかましいっ!(落雷の効果音)と言った所で、話のネタが切れたよーです。以上、モーニングオンでした。今日も良い日曜になると良いね」