急行特急TH「急行特急TH発日曜深夜夜話。ラジオのつもりなのに画像たっぷり、誰が観られようか?と言う話ですが、妄想ワールドですので、何でも来い!と思ってしまいます。そうなんですよね、所詮、どこどこまで行っても、妄想は妄想で実体はない。そんな中で語り継いで行く事に時おり、虚しさを感じ、お前、良い歳してなに妄想ワールドにかじりついてるの?と言う声に耳が痛いですが、他人はいつも誰かの耳の痛い話しかしないんだよね、そんな事して何になるんだよ、と思いますが、そんなに誰かを蹴落としたいのか?とつい私は思ってしまうのですが、誰にも負けたくない、ましてやこんなふざけた奴には、みたいな形で自分だけが優位に立ちたいと言う、刺すか刺されるかしかないのが本当に良いのか?と思いますが、たぶん、生い立ちがそうあった以上、仕方ないのかも知れません。刷り込みによるものは、三つ子の魂百までてすので、永遠に繋がる話なのかなと思います。と本当に恐ろしい話をしてしまっていますが、後で記事を読み返したら、ありゃーやっちまったのねアニキー、な話ですね。日曜深夜夜話、何回もやってますが、読み返したのは何回だよ?ですよ。吐き捨て書き捨て状態で、蓄積されていくだけー、みたいな感じですマジで。そうなんですよね、所詮は。形作った、今日もとりあえず更新した、で、そこには''惰性,,しかないんですよね。いつしか。繰り返し、繰り返しで、こうして積み重ねて行きますと、マンネリしか生まないんだよなー、になっていくのは、私に、このブログを良くしていこうと言う意思がない事を知らしめますね。溜め息。誰かに伝われ、誰かに届け、届いたら良い、故に、語る、でも、そこにはなにもない。見返りなんざ求めてはいないにしても、空しくて。でも、何か思ったままを語りたくて、形にしたくて。そんなこんなで、来ていますが、日々まで今は空しくて、光も希望もなく輝く未来もない、故に出るのは愚言だけか?になってしまいます。要領よくちゃっかりだけがもてはやされる現代に、私と言う存在は異質な様ですね。異質の悲しみと苦しさにいつまで耐えられるでしょうか?」