続いては、初代AE様が。
↑快特高砂行き2077K列車。3408編成でやって来た。第1編成だろうか?「快速特急」表示がゴテゴテしくまた懐かしくある。京急ももう一度、快速特急と快特を名乗るのはNGだろうか?
↑この表示がたまらない。快速特急。緑色なのがみそ。挑戦的。
続いては、「ブルースカイトレイン」のお出まし。
↑2077SH快特青砥行きに充当。今日の777SHもたぶんこれで運転されたはず。何と言う日でしょう。しかし、生憎、今日は晴れてはいない。これの77SHに会いに来たのが目的でもある。
↑側面だけ撮影すると、単なる「ブルースカイトレイン」であり、何ら珍しくない。
ちなみに前回は、55SHの空港快特で見かけた記憶があるブルースカイトレイン。
お前か、と呟いた、と言う事は?
↑これだあー、これだあー、9000だー。まだ居たのかお前、と言うと所。レア車らしいが、まあもうごくろうさんでしょう。何で、お前が弟分難だよ、、、。カムバーク7000ゲンコツ電車。
↑ついでに側面。代わり映えしない。ちなみにこの車両には橙色の通勤特急幕が入っている。幕回転をしていると、あり得ない組み合わせが出てくるのが楽しい。
花火ナイター号のヘッドマーク付きN快特。
↑こんなヘッドマークがなぜ北総に?と思う。生で見るのが初めてな花火大会ヘッドマーク装備車。
1500形の1600番台混結編成あらわる。
↑かつては8連固定で1600番台をつなぎ、オールMの8連で風格があった。今では貴重?な6連固定混結編成であり、非インバータの1500形である。今後は、やはりインバータ化されるのだろうか?
続いては都営の車がお目見え。
↑5303編成。そうですか、な感じ。この車両と同じインバータ車が相鉄に居たような。
↑あまり判らないが、3色LEDがくたびれて来ている。交換ないしそろそろ新型車をと思うが20年選手だったよーな。
クラシックカラー、今夜もおいでなすった。


これに乗って羽田空港国内線ターミナルにやって来た。
いい感じの走りだったが、これを見ていると、オールドタイマーなんだよなぁ、と思ってしまった。とは言え、性能はそこまで劣らないのが、2000形の良いところ。車体新生とインバータ化で末永く、とはならないだろうな。
ファンのシンガーの話でもうひとつ。
↑先程話した『ありふれたグレイ』のカップリング曲で、『情熱』と言うものがある。画像向かって、右側がそれにあたる。歌詞がぎっしり書き込まれているのが見てとれる。ちなみに、この歌詞カードは、8センチシングルCDのジャケットの裏にあたる。それだけ語り伝えたい物があったようだ。思えば、私もぎっちり文字書いた年賀状やら年賀手紙やら書いたなと思う。
こんな風にしても、伝え伝わらぬものがあったのだろうと、思ったりするが、誰か何者かに、見知らぬ誰かに自分を、ましてや、大多数の人に自分と言う人間を理解してもらい、受け入れてもらうことはも物凄く難しい話。私も未だに、理解されずわ受け入れられない存在でいる。
情熱、私の心にそんなもの残っているだろうか?
疲れはてと言うか諦め色の日々が押し寄せてきて、いつまで立っていられるかは、解らない。