急行特急ＴＨ「続いても深夜アニメの話。タイトルがあやふやになってますが『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』。以前に、“From ＭＪＰ”とタイトルをつけて語りましたが、さらに語ります。
↑こうして、集まってみるは、官能作品。こう言う意外なものを観るシーンがあるのは私としては刺激的でした。
↑怪しげな表情が何とも言えず、ああ観てますねぇ、観てますねぇ、いい感じですねぇ、と思ってしまいます。いかな兵士であっても彼等は男であり、官能作品を観て萌える事もあるのか、と妙に納得する自分がいたりしました。
↑このひたー、最後まで性別が明らかにされなかったですな。男なのか？女なのか？解りませんが。全体を通じて、この作品をみていて、たまたま前半をふりかえる回がありまして、声優さんが作品の裏を語るところをみたのが大きいですが、声優さんて大変な職業なんだなぁ、と思いました。この作品の主人公役か何かの役の声優さんは、特撮物の経験者でキャラクターの個性を巧く出していたそうです。また、長い台詞がこの作品はあったようですが、それをテンポ良く語りかつキャラクターの個性を巧く演じなくてはならないのは、やはり、楽なものじゃないよな、と改めてそんなあまり前な話を噛み締めた作品でもありました。コミカルとシリアスが混じり、臭い台詞もあり、で、色んなものがあったな、と記憶にのこる作品だったなと思う『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』でした」
↑こうして、集まってみるは、官能作品。こう言う意外なものを観るシーンがあるのは私としては刺激的でした。↑怪しげな表情が何とも言えず、ああ観てますねぇ、観てますねぇ、いい感じですねぇ、と思ってしまいます。いかな兵士であっても彼等は男であり、官能作品を観て萌える事もあるのか、と妙に納得する自分がいたりしました。↑このひたー、最後まで性別が明らかにされなかったですな。男なのか？女なのか？解りませんが。全体を通じて、この作品をみていて、たまたま前半をふりかえる回がありまして、声優さんが作品の裏を語るところをみたのが大きいですが、声優さんて大変な職業なんだなぁ、と思いました。この作品の主人公役か何かの役の声優さんは、特撮物の経験者でキャラクターの個性を巧く出していたそうです。また、長い台詞がこの作品はあったようですが、それをテンポ良く語りかつキャラクターの個性を巧く演じなくてはならないのは、やはり、楽なものじゃないよな、と改めてそんなあまり前な話を噛み締めた作品でもありました。コミカルとシリアスが混じり、臭い台詞もあり、で、色んなものがあったな、と記憶にのこる作品だったなと思う『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』でした」
↑この大家族はすげーな、と今でも思います。今時なかなかないよな、と思います。しかも長男と末っ子の年齢差がすげーな、と思いますし、この兄弟の親御さんは相当な金持ちなんだな、と思います。そうでなかったら、実現しないだろうな、と思います。
↑朝比奈兄弟勢揃いのシーンですが、妹または姉と言う存在に全員が家族と言う壁を乗り越え、禁断の近親恋愛に走ると言うのは凄いなと思います。血の繋がりがないので、理屈の上ではゴールインもありかなと思いますが。しかし、主人公であり、ヒロイン役の朝比奈絵麻は、しっかりと、兄弟間での恋愛については否定する訳で、そこはしっかりしてるな、と思いました。男の欲望で妹達を手に入れたい、みたいな話は以前に聞いたことはありましたが、妹または姉を手に入れたいと言うのは、未知なる世界のストーリーでしたが、人間、性別に関係なく、異性を手に入れたい、それは立場を越えて、なんだろうなと思いました。その様子を、このアニメのオープニング曲“BELOVED SURVIVAL”はうまく表現していたなと思います。兄弟で妹・姉を奪い合うその姿はきっと殺伐とすることだろう、と妄想してみたりもしました。ああ怖い、怖い」
↑これまで、あまり観ていた深夜アニメについて語る機会が少なくまた数を沢山観て来ますと、どんな作品だったけ？どころかタイトルまで忘れる始末なので、なるべく忘れないでいたいのと話のネタに出来るならしてみたいと言う中から、語れるうちに語ろうと言う突発的かつ思い付き出来るなら企画ですので、長続きはしないですし、なかなか観ても語れるものが生まれて来なかったりもあるので、難ありですが、今回は少し話のネタになりそうなものがありましたので、やってみたいなと思います」
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