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今はどんな世界を望むのだろうか?

2013年12月03日 23時45分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
『瞳の向こうの世界』と言う物語をこのblogで発表してから5年が経過し、一番最初に書いて書きかけてから18年が経過することになるのだが、その当時は確かに、行ってみたいと思う世界なあった。それだから書けたのは言うまでもない。
しかし、今、私には、その当時に行ってみたいと思う場所や世界が描けない。
ふと先日読み返してみて、こんなだったな、と思いつつ、今、もし、ここ話のアナザーバージョンを書くとしたらどうなるだろうか?や、今、もさは、私がこの「瞳の向こうの世界」に行けたとしたらどんな世界に行きたいのだろうか?と不意に思う。理想とする世界を思い描けない、と溜め息が出てしまった。
楽園で幸せな世界には行きたいけれど、そこに描かれし理想が思い付かない。
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Morning on Tuesday

2013年12月03日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風りんりんこっこだよー。誰だ!?あだしを火星人呼ばわりしているのは?あだしだー、と言うひとりで猿芝居であります。さて、今朝は・・・いねーな。ようやくか、全く勘弁しろよなー」
床|∵=) ̄ノ
涼風鈴子「何だ?足許に柔らかい感触が」
 ̄(=∵=) ̄「ひやー」
涼風鈴子「またかよ、またかよ、またかよ、筋書屋。もー飽きたんだよ、この展開」
 ̄(=∵=) ̄どやあ→床| ̄→ ̄(=∵=) ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「いらねーよ。兎。月に帰れば良いんだよ」
急行らな「だめ。兎を月には帰らせない。兎は冥王星、りんりんこっこは火星、白馬の公務員様は月なのー」
 ̄(=∵=) ̄「正解だ兎ひゃー」
涼風鈴子「よし、この話の続きは楽屋裏でやるからな。以上、モーニングオンでした」
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