――時は12月25日、午前10時35分。
FM910|→出てくる→涼風りんりんこっこ「あっー終わったー、今日もツマラネー放送だったなー」
――博士 ̄(=∵=) ̄が現れた。コマンド?
涼風鈴子「なななな?」
博士 ̄(=∵=) ̄→どやあ→涼風鈴子
涼風鈴子「・・・汗」
――とその時、頭上から訳のわからない箱ものがふたりの前に降りてくる
博士 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこちゃんは、今すぐこれに乗るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「・・・|||。」
博士 ̄(=∵=) ̄→涼風鈴子を押し込む→謎の箱もの。
博士 ̄(=∵=) ̄「これで、昨日12月24日行くんだ兎ひゃー」→乗り込む→謎の箱もの
謎の箱もの→運ぶ→12月24日のモーニングオンのスタジオ
スタッフLMO「本番、3→2→1→どぞ」
涼風鈴子「ななな?何?本番?はい、はよーざいますぅー。涼風りんりんこっこどすー。何だか良く解りませんが、博士兎に連れられてやって来た、インチキDJ涼風鈴子とすー。12月24日といえばー、クリスマスイヴー。いえーい♪あなたのサンタローにはなれない私、涼風鈴子どす。木田さんならなれるってか?」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「なんだよ、クリスマスプレゼントがバナナの皮だってかー?シールが張ってありますが、あだしはマァンキーかーキー(#`皿´)」
布団| ̄「りんりんこっこちゃんは、サンタクロースのトナカイにのって、火星に帰るんだ兎ひやー」
涼風りんりんこっこ「やかましいや兎!布団剥ぎ取るぞ」
壁|ω・^=)ノシ→(=^¬ρ¬^=)→めくる→布団|q^=) ̄
涼風鈴子「きも、きもっ、きもっ!、ありえねー!と叫んだら所で以上、モーニングオンでした」