涼風りんりんこっこ「はい、はよーざい。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。何ら変わりばえはない、涼風鈴子のモーニングオンですね。ここらで、お約束の・・・」
布団|￣⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「ほーら来たー、兎のバナナの皮がー」
テイムラクリスタル「涼風様、呆れた開き直り顔してますね」
布団|∵=)￣「兎は月には帰らない兎ひやー」
涼風りんりんこっこ「始まった、始まった、始まった」
テイムラクリスタル「をや？海芝浦のー」
海芝浦偽左衛門「これは、これは、テイムラ殿」
涼風りんりんこっこ「腰の物を預かろうか、イ為侍」
海芝浦偽左衛門「いや、これは竹光でして」
涼風りんりんこっこ「流石、八丁畷同心だ」
テイムラクリスタル「怪しいなぁ」
涼風りんりんこっこ「何がだい？」
テイムラクリスタル「本当はもう一丁あるんじゃねーの？」
布団|∵=)￣「りんりんこっこーかせー」
涼風りんりんこっこ「帰らない、インチキＤＪは火星には帰らないうがー」
――スタジオのライトが落ちる――
涼風りんりんこっこ「またかよ」
――有名時代劇キャラクタのテーマソングが流れる――
海芝浦偽左衛門「涼風りんりんこっこの帰る場所は、火星じゃなくて、あの世だぜ」
涼風りんりんこっこ「ぎやあああ」
――スタジオのライトが点く――
テイムラクリスタル「あれ？八丁畷がいない」
布団|∵=)￣「城下街に帰ったんだひゃー」
壁|ρ￢^=)
布団|∵=)￣！！
壁|ρ￢^=)→(=^￢ρ￢^=)→布団をめくる→布団に入る→布団|ρ￢^=)∵=)￣どやあ
テイムラクリスタル「朝から桃色の香りが」
帰ってきた涼風りんりんこっこ「またか、またですか、筋書屋」
筋書屋「ネタ切れをお許しを」
帰ってきた涼風りんりんこっこ「嫌だ。楽屋裏でお仕置きだー。以上、笑えない、つまらない、面白くない、ワケわからないモーニングオンでした」
テイムラクリスタル「つまりやる価値はないんですね」
帰ってきた涼風りんりんこっこ「せーかーい」
布団|￢^=)∵=)￣ノシ
↑２１４９編成で運転。１９７６Ａ Ｗｉｎｇ４号 三崎口行き。
↑６０５編成で運転された１９７７ＳＨ快特印西牧の原行き。６００形で運転されると良い感じ。
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