Express塚村尚人「どーも、Express塚村尚人です」
Express雀宮朝輝「Expressのギター担当、雀宮朝輝です」
Expressらな「Expressのベース担当のらなです」
Express低田寿「そしてドラムス担当低田寿です」
Express塚村尚人「低田さん、やはり貫禄があります」
Express雀宮朝輝「塚村さんは、貫禄がないですからね」
Expressらな「だよね」っ>白馬の王子様;)
Express低田寿「だから、なんで、白馬の王子様が居るんですか」
Expressらな「呼んだ」
Express塚村尚人・Express雀宮朝輝「点点点汗」
Express低田寿「大分、ドン引きされてますが」
白馬の王子様「月に兎を連れて帰りたあい」
Expressらな「だめ。白馬の王子様は私と天王星」
Express低田寿「天王星ですか。遠いところですね」
Express塚村尚人「冥王星の次は天王星か」
Express雀宮朝輝「海王星は、何々な理由でやめたそうです」
Expressらな「白馬の王子様は天王星!ずっと一緒」
白馬の王子様「点点点(´;ω;`)」
Express低田寿「大分苦しそうです」
Express塚村尚人「やはり、白馬の王子様には月に住む兎ですよ」
壁|∵=) ̄「嫌だ兎ひやー。兎は月には帰らない兎ひやー」
白馬の王子様「!」
Expressらな「だめ。兎と一緒に月には帰さない」
スタッフXYZ「厨二病なら楽屋裏で」
Express塚村尚人「へへえ。談義もモーニングオンの延長になってしまいましたな」
Express雀宮朝輝「筋書屋が同じですからねぇ」
Express低田寿「仕方ないですな」
Expressらな→むぎゅー→白馬の王子様汗
Express塚村尚人「らなさん、一応本番中なので、抱き締めない様に」
Expressらな「大好きなんですよお」
Express低田寿「さようでありますか。まぁ分からなくもないですが」
Express雀宮朝輝「この先には、恋人と一晩だけでも良いすてーきな夜をのシーズンですからね」
Express塚村尚人「すてーきですか。人それぞれかと」
Express低田寿「塚村さんは、お子様のサンタクロースになるとか」
Express塚村尚人「ええ。塚村サンタだよー、クリスマスだよー、プレゼントだよー、と、柿島さんが台本を書きまして」
Express雀宮朝輝「塚村サンタですか。どんなサンタなんですか?」
Expressらな「こんなー」っサンタの帽子
Express塚村尚人「そうそうこんな帽子身につけて、子供をあやすと言うひとこまがある(架空/妄想)ですね」
Express低田寿「似合わないですね」
Express雀宮朝輝「じゃ、低田さんに」
Express塚村尚人「なかなか様になってますな」
Expressらな「うん、うん、良い感じ」
Express雀宮朝輝「それかぶって、ドラム叩きます?」
Express低田寿「何かイメージが崩れません?」
Expressらな「たまにはいんじゃない?いつもしっかりものじゃ疲れるし」
Express雀宮朝輝「確かに」
Expressらな「そーだ、雀宮さん。りんりんこっこに、これ渡しといて」
Express塚村尚人「まさかバナナの皮じゃねーだろうな?」
Expressらな「せーかーい」
Express雀宮朝輝「バナナの皮ねぇ。確かにモーニングオンは猿芝居ですからねぇ、ん?何であちら→壁|∵=) ̄ノシの方の名前が?」
白馬の王子様→飛び付く→壁|∵=) ̄
Expressらな「だめ。兎は(=^¬ρ¬^=)のもの。白馬の王子様は私のもの」
スタッフXYZ「そう言う話は楽屋裏で頼むぜ」
Express塚村尚人「と言った所で、筋書屋がヘタレマシタので、本日はこれにてお別れです」
全「さよなら」
壁|∵=) ̄ノシ
壁|ω・^=)ノシ
Express雀宮朝輝「Expressのギター担当、雀宮朝輝です」
Expressらな「Expressのベース担当のらなです」
Express低田寿「そしてドラムス担当低田寿です」
Express塚村尚人「低田さん、やはり貫禄があります」
Express雀宮朝輝「塚村さんは、貫禄がないですからね」
Expressらな「だよね」っ>白馬の王子様;)
Express低田寿「だから、なんで、白馬の王子様が居るんですか」
Expressらな「呼んだ」
Express塚村尚人・Express雀宮朝輝「点点点汗」
Express低田寿「大分、ドン引きされてますが」
白馬の王子様「月に兎を連れて帰りたあい」
Expressらな「だめ。白馬の王子様は私と天王星」
Express低田寿「天王星ですか。遠いところですね」
Express塚村尚人「冥王星の次は天王星か」
Express雀宮朝輝「海王星は、何々な理由でやめたそうです」
Expressらな「白馬の王子様は天王星!ずっと一緒」
白馬の王子様「点点点(´;ω;`)」
Express低田寿「大分苦しそうです」
Express塚村尚人「やはり、白馬の王子様には月に住む兎ですよ」
壁|∵=) ̄「嫌だ兎ひやー。兎は月には帰らない兎ひやー」
白馬の王子様「!」
Expressらな「だめ。兎と一緒に月には帰さない」
スタッフXYZ「厨二病なら楽屋裏で」
Express塚村尚人「へへえ。談義もモーニングオンの延長になってしまいましたな」
Express雀宮朝輝「筋書屋が同じですからねぇ」
Express低田寿「仕方ないですな」
Expressらな→むぎゅー→白馬の王子様汗
Express塚村尚人「らなさん、一応本番中なので、抱き締めない様に」
Expressらな「大好きなんですよお」
Express低田寿「さようでありますか。まぁ分からなくもないですが」
Express雀宮朝輝「この先には、恋人と一晩だけでも良いすてーきな夜をのシーズンですからね」
Express塚村尚人「すてーきですか。人それぞれかと」
Express低田寿「塚村さんは、お子様のサンタクロースになるとか」
Express塚村尚人「ええ。塚村サンタだよー、クリスマスだよー、プレゼントだよー、と、柿島さんが台本を書きまして」
Express雀宮朝輝「塚村サンタですか。どんなサンタなんですか?」
Expressらな「こんなー」っサンタの帽子
Express塚村尚人「そうそうこんな帽子身につけて、子供をあやすと言うひとこまがある(架空/妄想)ですね」
Express低田寿「似合わないですね」
Express雀宮朝輝「じゃ、低田さんに」
Express塚村尚人「なかなか様になってますな」
Expressらな「うん、うん、良い感じ」
Express雀宮朝輝「それかぶって、ドラム叩きます?」
Express低田寿「何かイメージが崩れません?」
Expressらな「たまにはいんじゃない?いつもしっかりものじゃ疲れるし」
Express雀宮朝輝「確かに」
Expressらな「そーだ、雀宮さん。りんりんこっこに、これ渡しといて」
Express塚村尚人「まさかバナナの皮じゃねーだろうな?」
Expressらな「せーかーい」
Express雀宮朝輝「バナナの皮ねぇ。確かにモーニングオンは猿芝居ですからねぇ、ん?何であちら→壁|∵=) ̄ノシの方の名前が?」
白馬の王子様→飛び付く→壁|∵=) ̄
Expressらな「だめ。兎は(=^¬ρ¬^=)のもの。白馬の王子様は私のもの」
スタッフXYZ「そう言う話は楽屋裏で頼むぜ」
Express塚村尚人「と言った所で、筋書屋がヘタレマシタので、本日はこれにてお別れです」
全「さよなら」
壁|∵=) ̄ノシ
壁|ω・^=)ノシ