涼風鈴子「はい、はよーざい。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。さて、今朝は・・・よっしゃあ居ねーないつもの」
壁|
涼風鈴子「毎朝、バナナの皮投げて何が楽しい、モーニングオンですが、くっだらない話をよーやるなと思います。ん?何だ?あの怪しげな布団は、めくってみるか?」
布団|∵=) ̄ノシ
涼風鈴子「(目を擦る)いや、今のは目の錯覚。どれ?」
布団|∵=) ̄「りんりんこっこ~火星ぇ~」
涼風鈴子「なにやってんだこんなところで?」
布団|∵=) ̄「遊びに来たんだ兎ひやー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「・・・汗。またバナナの皮かよ」
布団|∵=) ̄どやあ
涼風鈴子「・・・怒。兎は月に帰ればいいんだよ」
Expressらな「りんりんこっこぉ~消毒ぅ~」
涼風鈴子「ぎやあああ」
Expressらな「で、りんりんこっこ、兎はどこに帰る?」
涼風鈴子「冥王星ぇ~」
布団|∵=) ̄「帰る兎ひゃー。猫はもらったひゃー兎」
Expressらな「で、りんりんこっこはどこに帰るか?」
涼風鈴子「火星ぇ~。じゃねーよ、いや、火星だ間違いない。そんな話は台本には描いてある、なんなんだよ?このわざとらしい展開は、今日は家に帰って寝よう、以上、インチキDJは火星に帰るうがー、いや、違うそんな話は台本には描いてある、なんかおかしいぞ!以上、モーニングオンでした