この記事で紹介した月が盤になり、穏やかに夜空にあった。画像では確認が取れないが、月の近くに星が見えたので、上空の空気が澄みわたっている様だ。
去年2014年に放映されていたアニメ『最強銀河究極アルティメットゼロ』。よくよく思い出すと、制作に↓
↑メーテレ、多分、愛知県の名古屋にあるテレビ局だと思うが、そこがはらんでいた。今年2015年は「未年」と言うことでネタにしてみると言う、なんと言うクダラヌ話だろうと言うものだが、意外な所でアニメ制作に孕んでいるんだなとも思う。気に入って毎週録画して観ていたが、観る側を飽きさせない色彩であり、主人公のゼロがいくつかの色をベースに、バトルの時に変幻する姿があり、インパクトある作品だった。それでも、カードゲームに関してはさっぱし理解できなかったけれど、アニメの中身は面白かったなと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/75/58d6e27dc08858737dc8585335765c29.jpg)
2作見た。
第1作目は、あんまり話したこともなく大して仲も良くなかった20数年前に出会った人物といつとは知れない時代の教室で、席が隣になって、親しげに対話するシーンだった。夢だけあって、具体的に何の話で盛り上ったのかは設定されていないが、それなりに長い事話した事になっていた。絶対にあり得ないし、そんなに観て嬉しかったかと言われればそうではなく、微妙な後味が今残っている。
第2作目は、尽くすだけ尽くしてこの手には何も残らないと言う話のものだった。こちらも学生時代の設定で、見知った人物が出てきた上に、今はきっと幸せになっているだろうと言う過去に出会った人物が出てきて、私はその人物から依頼されたものを用意すると言うものだった。こちらも見た後の後味が悪いもので。
ろくでもないユメであったが、ろくでもないが故に記憶に残ったようだ。2作品とも物語がスッキリ終わるような感じであったのは幸いであった。
第1作目は、あんまり話したこともなく大して仲も良くなかった20数年前に出会った人物といつとは知れない時代の教室で、席が隣になって、親しげに対話するシーンだった。夢だけあって、具体的に何の話で盛り上ったのかは設定されていないが、それなりに長い事話した事になっていた。絶対にあり得ないし、そんなに観て嬉しかったかと言われればそうではなく、微妙な後味が今残っている。
第2作目は、尽くすだけ尽くしてこの手には何も残らないと言う話のものだった。こちらも学生時代の設定で、見知った人物が出てきた上に、今はきっと幸せになっているだろうと言う過去に出会った人物が出てきて、私はその人物から依頼されたものを用意すると言うものだった。こちらも見た後の後味が悪いもので。
ろくでもないユメであったが、ろくでもないが故に記憶に残ったようだ。2作品とも物語がスッキリ終わるような感じであったのは幸いであった。
昨日2015年1月1日元旦の午後の曇天・にわか雪模様から一転し、今日1月2日は緩やかな晴れの空の姿を観ることが出来る午後になった。
快晴のような空模様は、私の心の空虚模様の現れなんだろう。
いつになっても空虚な時は変わらない。
快晴のような空模様は、私の心の空虚模様の現れなんだろう。
いつになっても空虚な時は変わらない。
昨日2015年1月1日元旦のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングを素に寄稿。
1つを除いて、元旦2015に投稿したものばかりで埋めつくされ、第1位はこの記事で教科書通りとなった。従って意外性はないが第3位のこの記事と第4位のこの記事がどちらもお馴染みの『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』がらみという事には、驚いた。日頃そんなに目につかないようなものが上位に入ると嬉しさがある。
続いては、“Morning on”がらみでいくと、またも、この木田麻衣子のモーニングオンがこの涼風鈴子のモーニングオンより上位に入ると言う現象が。涼風鈴子のモーニングオンのが投稿回数が多いのに何故に?と言うところ。木田麻衣子のモーニングオンをあまりやってなかったことが起因したか?
お次は第5位のこの記事と第7位のこの記事で取り上げた迎春にわか降雪ショー。明けたその日に第2位にランクインしたこの記事で取り上げたファンのシンガーの曲を聴いた効果が発動したのか、にわか降雪に見舞われ、うっすらと白景色が広がると言う人生初体験があった。齢を重ねるとこんな事もある、それ故に人生棄てたもんじゃないと一般的には思うのだろうか?
そして、1つだけ2014年12月31日大晦日に投稿したこの記事が冒頭でふれた、2015年1月1日元旦に投稿した物で無いもの。朝比奈ゆうや著『あさって晴れたら』(集英社 2004年)の表紙カバーの絵の中に描かれたもので、「ラッキーゼブン」と言う台詞の良さをにあやかって取り上げたものでもある。この台詞を言う『あさって晴れたら』に登場する、にゃん、と言う名前のキャラクターの台詞付きのカラー絵が特徴的であり、このにゃん、私は気に入ったキャラクターとしてある。この記事のトップの画像のもとは、『あさって晴れたら』の17ページの中にある↓
↑「ダメだよ、紗央ちんはオレの彼女!」と言う台詞を言うにゃんの姿にカラーをつけ、台詞を「ラッキーゼブン」に変えたもの。強い意気込みを語る姿を変えた所に良さがある。
そんな昨日2015年元旦1月1日のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングとなった。
1つを除いて、元旦2015に投稿したものばかりで埋めつくされ、第1位はこの記事で教科書通りとなった。従って意外性はないが第3位のこの記事と第4位のこの記事がどちらもお馴染みの『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』がらみという事には、驚いた。日頃そんなに目につかないようなものが上位に入ると嬉しさがある。
続いては、“Morning on”がらみでいくと、またも、この木田麻衣子のモーニングオンがこの涼風鈴子のモーニングオンより上位に入ると言う現象が。涼風鈴子のモーニングオンのが投稿回数が多いのに何故に?と言うところ。木田麻衣子のモーニングオンをあまりやってなかったことが起因したか?
お次は第5位のこの記事と第7位のこの記事で取り上げた迎春にわか降雪ショー。明けたその日に第2位にランクインしたこの記事で取り上げたファンのシンガーの曲を聴いた効果が発動したのか、にわか降雪に見舞われ、うっすらと白景色が広がると言う人生初体験があった。齢を重ねるとこんな事もある、それ故に人生棄てたもんじゃないと一般的には思うのだろうか?
そして、1つだけ2014年12月31日大晦日に投稿したこの記事が冒頭でふれた、2015年1月1日元旦に投稿した物で無いもの。朝比奈ゆうや著『あさって晴れたら』(集英社 2004年)の表紙カバーの絵の中に描かれたもので、「ラッキーゼブン」と言う台詞の良さをにあやかって取り上げたものでもある。この台詞を言う『あさって晴れたら』に登場する、にゃん、と言う名前のキャラクターの台詞付きのカラー絵が特徴的であり、このにゃん、私は気に入ったキャラクターとしてある。この記事のトップの画像のもとは、『あさって晴れたら』の17ページの中にある↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/90/7b5ec30b5c430de9a68f633375712f1a.jpg)
そんな昨日2015年元旦1月1日のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングとなった。
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。2015年の第2日目、どの様にお過ごしでしょうか?それでは、本日の観光情報、天気予報、交通情報は★★略★★です。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい」
――CM――
木田麻衣子「改めまして、おはようございます。木田麻衣子です。本日はゲストをお迎えしております。歌手のKUKKIEさんです」
KUKKIE「KUKKIEです、おはようございます」
木田麻衣子「ようこそ、お出で下さいました。まともなゲストが来たのはどれくらいぶりでしょうか?」
KUKKIE「そうなんですか?」
木田麻衣子「いえいえ、こちらの話で。何でも。ところで、KUKKIEさんはライブ活動を中心にやられている歌手でいらっしゃるとの事ですが」
KUKKIE「はい。そんな風な形でやっています」
木田麻衣子「手持ちの資料によりますと、大学生でもいらっしゃるとの事ですが」
KUKKIE「はい。実は。先ずはそっちなんですけど、この仕事も大事で、2つやり遂げるのが使命です」
木田麻衣子「なるほど、立派なものですね」
KUKKIE「有り難うございます」
木田麻衣子「それでは、ここ1度CM入ります」
――CM――
木田麻衣子「引き続きまして、ゲスト、KUKKIEさんにお越しいただいております」
KUKKIE「宜しくお願いします」
木田麻衣子「藪から棒なお話になりますが、KUKKIEさんはこのFM急特はよくお聴きになられますか?」
KUKKIE「実は今回初めてお招き頂きまして、この様な立派なラジオ局があるのは勿論、こんな素敵で高貴で穏やかで美しい方がやっている番組があるとは、お恥ずかしい話、知らなかったです。ごめんなさい」
木田麻衣子「お褒めの御言葉有り難うございます。可聴エリアも限定的ですので、ご存じなくとも仕方ありませんね。ほっといたしましたわ」
KUKKIE「いえいえ、私も無知で申し訳ありません。ラジオって、車で何処かへ行く時くらいしか聴かないものでして。そんな私に、私の曲をピックアップアーティストとして、楽曲を流して頂けることは光栄です」
木田麻衣子「そうでしたか。それでは、丁度時間も参りましたので、曲紹介をお願いします。本日のゲストはKUKKIEさんでした」
紅黄田 現「こちらこそ有り難うございました。曲はKUKKIEで〓〓曲紹介の間隔〓〓」
木田麻衣子「どうぞ」
――曲演奏中プラスCM――
木田麻衣子「本日はいつもとは違った雰囲気でお伝えする事が出来まして、驚いております。こんな風な形でまたお届け出来たらと思います。それては、本日のモーニングオン、お相手は私、木田麻衣子でした。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さいませ」
――CM――
木田麻衣子「改めまして、おはようございます。木田麻衣子です。本日はゲストをお迎えしております。歌手のKUKKIEさんです」
KUKKIE「KUKKIEです、おはようございます」
木田麻衣子「ようこそ、お出で下さいました。まともなゲストが来たのはどれくらいぶりでしょうか?」
KUKKIE「そうなんですか?」
木田麻衣子「いえいえ、こちらの話で。何でも。ところで、KUKKIEさんはライブ活動を中心にやられている歌手でいらっしゃるとの事ですが」
KUKKIE「はい。そんな風な形でやっています」
木田麻衣子「手持ちの資料によりますと、大学生でもいらっしゃるとの事ですが」
KUKKIE「はい。実は。先ずはそっちなんですけど、この仕事も大事で、2つやり遂げるのが使命です」
木田麻衣子「なるほど、立派なものですね」
KUKKIE「有り難うございます」
木田麻衣子「それでは、ここ1度CM入ります」
――CM――
木田麻衣子「引き続きまして、ゲスト、KUKKIEさんにお越しいただいております」
KUKKIE「宜しくお願いします」
木田麻衣子「藪から棒なお話になりますが、KUKKIEさんはこのFM急特はよくお聴きになられますか?」
KUKKIE「実は今回初めてお招き頂きまして、この様な立派なラジオ局があるのは勿論、こんな素敵で高貴で穏やかで美しい方がやっている番組があるとは、お恥ずかしい話、知らなかったです。ごめんなさい」
木田麻衣子「お褒めの御言葉有り難うございます。可聴エリアも限定的ですので、ご存じなくとも仕方ありませんね。ほっといたしましたわ」
KUKKIE「いえいえ、私も無知で申し訳ありません。ラジオって、車で何処かへ行く時くらいしか聴かないものでして。そんな私に、私の曲をピックアップアーティストとして、楽曲を流して頂けることは光栄です」
木田麻衣子「そうでしたか。それでは、丁度時間も参りましたので、曲紹介をお願いします。本日のゲストはKUKKIEさんでした」
紅黄田 現「こちらこそ有り難うございました。曲はKUKKIEで〓〓曲紹介の間隔〓〓」
木田麻衣子「どうぞ」
――曲演奏中プラスCM――
木田麻衣子「本日はいつもとは違った雰囲気でお伝えする事が出来まして、驚いております。こんな風な形でまたお届け出来たらと思います。それては、本日のモーニングオン、お相手は私、木田麻衣子でした。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さいませ」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
布団|冥王星兎)ノ♪⌒バナナの皮
涼風鈴子「やかましいや、兎。またバナナの皮か。まだ三ヶ日は終わったねえんだよ、自粛しろよ」
布団|冥王星兎)どやあV
涼風鈴子「どやあぢゃねんだよ、兎。まあそんな冥王星兎にはあだしから」
布団|冥王星兎)「白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃん15人なら要らないのさ涼風電話鈴」
筋書屋「兎さんね、あの、ネタ切れな上にまだ三ヶ日お正月につけて、御約束ですし、台本に書いてない台詞を言わないようにお願いします」
布団|冥王星兎)「そんな話も台本には書いてないのさ。あたしはおぢいちゃん15人に用はないのさ」
筋書屋「お願いしますよ、番組ですからね」
布団|冥王星兎)「あたしは冥王星には帰るが、月には帰らないのさ」
筋書屋「いや、そんな話も台本には書いてない」
布団|冥王星兎)「台本に書いてないから、月には帰らないのさ」
筋書屋「いや帰ってください。兎さんは月です」
涼風鈴子「クダラナイ猿芝居なら楽屋裏でたのむぜ」
筋書屋「たから涼風さんね、私は自宅には帰りますしFM急特には行きますが、楽屋裏には行かないんですよ」
涼風鈴子「いやそんな話は台本には書いてない」
筋書屋「ですから、私が楽屋裏に行くことも台本には書いてない」
涼風鈴子「やかましや、ヘタレソツネイラッ!生クリームたっぷり皿を食らわしてやる」
筋書屋「わぷっ」
布団|冥王星兎)「生クリームたっぷり皿の攻撃、どれくらいぶり?」
涼風鈴子「ったく、なんつう番組だよ」
隔駅停車塚村尚人「これは、これは、涼風鈴子さん」
布団|冥王星兎)「急行がやって来たさあ」
壁|Express密偵団支配)「兎さん、今、なんとおっしゃいました?」
布団|冥王星兎)「急行が来たさあ、といったのさぁ」
壁|Express密偵団1)「と言うことは?隔駅停車塚村尚人は?」
壁|Express密偵団支配2)「Expressの塚村尚人だ」
壁|Express密偵団3人組)→隔駅停車塚村尚人を取り押さえる→隔駅停車塚村尚人「ぎやああああ」
涼風鈴子「――と言った所で、以上、涼風鈴子のモーニングオンでした。まあこれで筋書屋のこの後の楽屋裏行きは決定だな」
筋書屋「そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「当たり前だ、今日の番組が今、終了したからなっ!!」→筋書屋を楽屋裏に連れ込む
布団|冥王星兎)ノシノシ♪
布団|冥王星兎)ノ♪⌒バナナの皮
涼風鈴子「やかましいや、兎。またバナナの皮か。まだ三ヶ日は終わったねえんだよ、自粛しろよ」
布団|冥王星兎)どやあV
涼風鈴子「どやあぢゃねんだよ、兎。まあそんな冥王星兎にはあだしから」
布団|冥王星兎)「白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃん15人なら要らないのさ涼風電話鈴」
筋書屋「兎さんね、あの、ネタ切れな上にまだ三ヶ日お正月につけて、御約束ですし、台本に書いてない台詞を言わないようにお願いします」
布団|冥王星兎)「そんな話も台本には書いてないのさ。あたしはおぢいちゃん15人に用はないのさ」
筋書屋「お願いしますよ、番組ですからね」
布団|冥王星兎)「あたしは冥王星には帰るが、月には帰らないのさ」
筋書屋「いや、そんな話も台本には書いてない」
布団|冥王星兎)「台本に書いてないから、月には帰らないのさ」
筋書屋「いや帰ってください。兎さんは月です」
涼風鈴子「クダラナイ猿芝居なら楽屋裏でたのむぜ」
筋書屋「たから涼風さんね、私は自宅には帰りますしFM急特には行きますが、楽屋裏には行かないんですよ」
涼風鈴子「いやそんな話は台本には書いてない」
筋書屋「ですから、私が楽屋裏に行くことも台本には書いてない」
涼風鈴子「やかましや、ヘタレソツネイラッ!生クリームたっぷり皿を食らわしてやる」
筋書屋「わぷっ」
布団|冥王星兎)「生クリームたっぷり皿の攻撃、どれくらいぶり?」
涼風鈴子「ったく、なんつう番組だよ」
隔駅停車塚村尚人「これは、これは、涼風鈴子さん」
布団|冥王星兎)「急行がやって来たさあ」
壁|Express密偵団支配)「兎さん、今、なんとおっしゃいました?」
布団|冥王星兎)「急行が来たさあ、といったのさぁ」
壁|Express密偵団1)「と言うことは?隔駅停車塚村尚人は?」
壁|Express密偵団支配2)「Expressの塚村尚人だ」
壁|Express密偵団3人組)→隔駅停車塚村尚人を取り押さえる→隔駅停車塚村尚人「ぎやああああ」
涼風鈴子「――と言った所で、以上、涼風鈴子のモーニングオンでした。まあこれで筋書屋のこの後の楽屋裏行きは決定だな」
筋書屋「そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「当たり前だ、今日の番組が今、終了したからなっ!!」→筋書屋を楽屋裏に連れ込む
布団|冥王星兎)ノシノシ♪
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