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150105→150106にかけて見た夢の話

2015年01月06日 23時45分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
夢は4話あった。

第1話は、夢の時代設定は、私が高校の頃になっていた。
当時所属していた部活関係者が登場し、なつかしいと今は思う。
それで、私は何故か屋外と思われる場所にいて目の前で、小規模から中規模の竜巻が数個発生し、そのうちの1つが電線を直撃し、電線を破断して消えていった。その被害と私が当時所属していた部活と何の関係があるのか、その破断した電線の修理に部活の積立金を充てるので、私達がお金を出す必要はないと言う訳の解らない話であった。その積立金を充てると言う話は、当時の部活関係者であった。
その積立金の充当話の後に、部活関係者とその友人とおぼしき人物が不意に出てきて、土曜日の活動どうする?と言う話になり、みんな土曜日はそれぞれ予定があって土曜日に活動なんか出来ないよね、的な話になったを覚えている。幾つかの部に当時の所属していたのがその部長関係者でもあったのだが、そんなに部活動を愛していたのだろうか?

第2話も私が高校の頃に話の設定があり、当時付き合いのあった知人と放課後共に帰る約束をするのだが、その友人は掃除が放課後にあるので終わるまで待たなくてはならなかった。その待ちの間に、私は何故か校内にはなかったあり得ない遊戯施設でラムネ菓子が出てくるガシャポンをやっていた。そのガシャポンが終った所で知人がやって来て、話は終った。そのラムネ菓子は誰かへのプレゼント目的で入手を試みていたようだ。それが誰なのかは解らなかった。

第3話は、首都高の湾岸線を深夜に車で走るシーンで、私が運転する車のハンドル操作とブレーキ操作が不意に利かなり、前方の車と衝突するものだった。追突した時「こんなのは夢だ。ルーラ(ドラクエの呪文)」と言う台詞を叫ぶと、コミック『笑うせぇるすまん』の喪黒福造が居る部屋へと場面が飛び、喪黒福造によってその事故はなかった事にして貰えたが、何回も事故をなかった事には出来ない、と言われて話が終った。

第4話は、かつて付き合いのあった人物と電車に乗っていて、どうも快速電車にのっていたようで、ある駅を通常通過するホームではなく違うホームを通過すると言うものであった。通過番線が臨時に変更されたわけだが、ポイント通過の為にはじめはゆっくり後は速度を上げて通過すると言うものだった。工事か何かの関係で通過番線が変更になったようだ。その通過駅手前で止まりそうになる快速電車、何があった?と私が思っていると車窓にはこの路線には走らない都内の地下鉄の車両と一瞬並走する場面もあった。試運転目的だった感じがあったが、一体なんだったのだろうか?

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Morning on 【150106】

2015年01月06日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
布団|冥王星兎)「冥王星兎なのさあ」
涼風鈴子「はい、それではいつものどうぞ」
木田麻衣子「おはようございます。木田麻衣子です。ここで、本日の動き・天気予報・交通情報は●●略●●。それでは本日もお幸せに御過ごし下さい」
布団|冥王星兎)「木田さん今日も美人」
涼風鈴子「なんだよ、いつもの''バナナの皮,,じゃねえのかよ」
布団|冥王星兎)「バナナの皮が切れたのさ」
涼風鈴子「そうかい」
布団|冥王星兎)「とは言っても、兎に白馬はいらないのさぁ」
涼風鈴子「白馬も品切れ――なんていってみたりしてな」
布団|冥王星兎)どやあV
涼風鈴子「まあ、今日はこんな所で、今日のモーニングオンとします。やまなし、をちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしのモーニングオンでした」
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