木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン、本日は第3幕、木田麻衣子です。さあ、不可笑いとかいて、''ツマラナイ,,時代劇話のパクリばかりのモーニングオンのお時間がやって参りました」
隔駅停車塚村尚人「ホントにまったく不可笑いどころか理解不能ですね。あっ、私は隔駅停車塚村尚人です」
西町奉行低田寿「西町奉行低田寿である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
木田麻衣子「それでは、しばし、不可笑いで理解不能の朗読劇にお付き合い下さい」→離席
隔駅停車塚村尚人「そんな人知りませんねぇ。西町奉行?そんなの聞いたことないですねえ。お気の毒に道に迷われたのでは?」
西町奉行低田寿「その方が隔駅停車塚村尚人と偽芸名を語り、木田麻衣子のモーニングオンを不毛なものにしていること、既に明白である」
隔駅停車塚村尚人「不毛なものにしてんのは、筋書屋急行特急THでございます。私には関係のないお話。さっどうか元の時代の1700年代にお帰り下さい」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ! 」鉄扇を取りだし、左の壁に投げつけ突き刺さり、カチッと言う効果音と共に隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる。鉄扇には、''寿,,と書いてある。
隔駅停車塚村尚人改めExpress塚村尚人「貴様はExpressドラムス担当低田寿」
西町奉行低田寿「偽芸名を語る隔駅停車塚村尚人に、もはや、寿の文字等有り得ぬのだ。神妙に縛につけえい」
Express雀宮朝輝・Express松ヶ矢久屡深З-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」→Express塚村尚人を取り押さえる。
Express塚村尚人「またこのヲチかよ、不可笑い・理解不能、呆れあーんど、絶句」
西町奉行低田寿「ひったてえい!」→Express塚村尚人にExpress雀宮朝輝とExpress松ヶ矢久屡深が消える。
木田麻衣子「(左の壁に突き刺さった鉄扇を取り外す)はい、お役目御苦労様でございます」
西町奉行低田寿「(鉄扇を受けとる)かたじけない」→消える
木田麻衣子「そんな理解不能・不可笑いの朗読劇はここまでとしまして、本日の動き、今週の動きの総括、天気予報、交通情報は――略――。それでは、どうぞお幸せな週末を御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
――番組終了後――
筋書屋「こんなもんだな、上出来、上出来。はーくしゅカムニダ(上機嫌)」
木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です」
筋書屋「をや、O-TWOかーれーさんね」
木田麻衣子「それでは、この後は、本日の番組の反省会がございますので、楽屋裏の方へ」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏の反省会にはでないにだよ」
木田麻衣子「四の五のは楽屋裏でお聞きいたしますので、参りましょう」
筋書屋「いつもの木田さんじゃなーい」→楽屋裏へ連行される。さあ、どんな反省会かは、リスナーの皆様のそーぞーしだーい♪でございます。
涼風鈴子「何がそーぞーしだーいだよっ!」→急行特急THを金星の方角へと殴り飛ばす
隔駅停車塚村尚人「ホントにまったく不可笑いどころか理解不能ですね。あっ、私は隔駅停車塚村尚人です」
西町奉行低田寿「西町奉行低田寿である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
木田麻衣子「それでは、しばし、不可笑いで理解不能の朗読劇にお付き合い下さい」→離席
隔駅停車塚村尚人「そんな人知りませんねぇ。西町奉行?そんなの聞いたことないですねえ。お気の毒に道に迷われたのでは?」
西町奉行低田寿「その方が隔駅停車塚村尚人と偽芸名を語り、木田麻衣子のモーニングオンを不毛なものにしていること、既に明白である」
隔駅停車塚村尚人「不毛なものにしてんのは、筋書屋急行特急THでございます。私には関係のないお話。さっどうか元の時代の1700年代にお帰り下さい」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ! 」鉄扇を取りだし、左の壁に投げつけ突き刺さり、カチッと言う効果音と共に隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる。鉄扇には、''寿,,と書いてある。
隔駅停車塚村尚人改めExpress塚村尚人「貴様はExpressドラムス担当低田寿」
西町奉行低田寿「偽芸名を語る隔駅停車塚村尚人に、もはや、寿の文字等有り得ぬのだ。神妙に縛につけえい」
Express雀宮朝輝・Express松ヶ矢久屡深З-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」→Express塚村尚人を取り押さえる。
Express塚村尚人「またこのヲチかよ、不可笑い・理解不能、呆れあーんど、絶句」
西町奉行低田寿「ひったてえい!」→Express塚村尚人にExpress雀宮朝輝とExpress松ヶ矢久屡深が消える。
木田麻衣子「(左の壁に突き刺さった鉄扇を取り外す)はい、お役目御苦労様でございます」
西町奉行低田寿「(鉄扇を受けとる)かたじけない」→消える
木田麻衣子「そんな理解不能・不可笑いの朗読劇はここまでとしまして、本日の動き、今週の動きの総括、天気予報、交通情報は――略――。それでは、どうぞお幸せな週末を御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
――番組終了後――
筋書屋「こんなもんだな、上出来、上出来。はーくしゅカムニダ(上機嫌)」
木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です」
筋書屋「をや、O-TWOかーれーさんね」
木田麻衣子「それでは、この後は、本日の番組の反省会がございますので、楽屋裏の方へ」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏の反省会にはでないにだよ」
木田麻衣子「四の五のは楽屋裏でお聞きいたしますので、参りましょう」
筋書屋「いつもの木田さんじゃなーい」→楽屋裏へ連行される。さあ、どんな反省会かは、リスナーの皆様のそーぞーしだーい♪でございます。
涼風鈴子「何がそーぞーしだーいだよっ!」→急行特急THを金星の方角へと殴り飛ばす
布団|冥王星兎)「予告通り不可笑いの御白州やるのさ」
――御白州――
効果音「東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様~、御出なーりー」
桜餅主計頭粉雪「さて、これより、インチキDJ涼風鈴子が月曜のモーニングオンの放送にて、朝番組を朝晩組にした件について、吟味を致す。インチキDJ涼風鈴子、面をあげえい」
涼風鈴子「ホントにやるんだ。ありえねー。何が東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪だよ、弱そうだよなあ」
桜餅主計頭粉雪「調べによれば、5日前の2015年1月19日のモーニングオンで、''嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!,,と言う台詞をはきちらしリスナーの士気を下げたと言う事だが、それに相違ないな?」
涼風鈴子「さあ」
桜餅主計頭粉雪「ほう知らぬと申すか」
涼風鈴子「恐れながら御奉行様、そんな細かいところまで覚えてはおりません」
桜餅主計頭粉雪「そうか。証拠の品をここへー」
チョンマゲかつらを被った冥王星兎が証拠の品示す↓証拠の記事(証拠の記事には、文字装飾はしてありません。)
涼風鈴子「くっだらねー」
桜餅主計頭「その方が2015年1月19日のモーニングオンで朝からリスナーの士気を下げた事、既に明白。東(あずま)町所払い月送りの上、白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃんの介護を申し渡す。ひったてえい」
涼風鈴子「絶句呆」→引っ立てられる
桜餅主計頭粉雪「本日の白州これまで」
―CM―
涼風鈴子「時間をかけたわりには、つまらねえ話だな、をい」
布団|冥王星兎)「早く月に帰るのさ涼風電話鈴。御奉行様から沙汰を申し渡されたからには、行かなくてはならないのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや」
壁⌒U.F.O
布団|冥王星兎)「御迎えが来たのさ」
U.F.O操縦士「あんだが、インチキDJ涼風鈴子さんけ?東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様から、月在住の白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃん邸まで引っ立てよと言う事なんでね、引っ立てるべ」→涼風鈴子をU.F.Oに乗せ、U.F.Oと共に姿を消す。
布団|冥王星兎)「いつも通り涼風電話鈴が連れていかれたのさ、と言うことはモーニングオンはこれにて終わりで次は木田さんのモーニングオン――台本には書いてあるのさ。だが、不可笑いから筋書屋のほっぺたを引っ張るのさー」→布団から飛び出し筋書屋のほっぺたを引っ張る
筋書屋「イデデデデ。兎さん、何をなさるので?キャラが壊れます」
冥王星兎「筋書屋さんのほっぺたをひっぱってるのさ」
筋書屋「ほっぺたならこちらでね」っ冥王星猫з-|どもども|
冥王星兎「あたしの幸せ来たから冥王星に猫と帰るのさあ。また会おう」→冥王星猫と共に消える
筋書屋「さあ、終わった、終わった。けえるべ、けえるべ」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターの曲が流れる――
筋書屋「なんだ?そんな話は台本には書いてないぞ!?」
海芝浦偽左衛門「台本には書いてないが、そんな不可笑ねえ台本しか書けねえ、期待外れの奴は、閻魔様の御さばきが待ってるぜ」
筋書屋「(海芝浦偽左衛門の虎徹で急所を刺される)ぎやああああ」
海芝浦偽左衛門「彼の世で良い御さばきが出るといいな。以上、モーニングオン、私は東の町とかいて''ひがしまち,,と読む、東町同心海芝浦偽左衛門。次回に御目にかかる日まで。さらば。で、次の仕事は本チャンの13号地か。ちぇっ、遠いぜ」
――御白州――
効果音「東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様~、御出なーりー」
桜餅主計頭粉雪「さて、これより、インチキDJ涼風鈴子が月曜のモーニングオンの放送にて、朝番組を朝晩組にした件について、吟味を致す。インチキDJ涼風鈴子、面をあげえい」
涼風鈴子「ホントにやるんだ。ありえねー。何が東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪だよ、弱そうだよなあ」
桜餅主計頭粉雪「調べによれば、5日前の2015年1月19日のモーニングオンで、''嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!,,と言う台詞をはきちらしリスナーの士気を下げたと言う事だが、それに相違ないな?」
涼風鈴子「さあ」
桜餅主計頭粉雪「ほう知らぬと申すか」
涼風鈴子「恐れながら御奉行様、そんな細かいところまで覚えてはおりません」
桜餅主計頭粉雪「そうか。証拠の品をここへー」
チョンマゲかつらを被った冥王星兎が証拠の品示す↓証拠の記事(証拠の記事には、文字装飾はしてありません。)
涼風鈴子「くっだらねー」
桜餅主計頭「その方が2015年1月19日のモーニングオンで朝からリスナーの士気を下げた事、既に明白。東(あずま)町所払い月送りの上、白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃんの介護を申し渡す。ひったてえい」
涼風鈴子「絶句呆」→引っ立てられる
桜餅主計頭粉雪「本日の白州これまで」
―CM―
涼風鈴子「時間をかけたわりには、つまらねえ話だな、をい」
布団|冥王星兎)「早く月に帰るのさ涼風電話鈴。御奉行様から沙汰を申し渡されたからには、行かなくてはならないのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや」
壁⌒U.F.O
布団|冥王星兎)「御迎えが来たのさ」
U.F.O操縦士「あんだが、インチキDJ涼風鈴子さんけ?東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様から、月在住の白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃん邸まで引っ立てよと言う事なんでね、引っ立てるべ」→涼風鈴子をU.F.Oに乗せ、U.F.Oと共に姿を消す。
布団|冥王星兎)「いつも通り涼風電話鈴が連れていかれたのさ、と言うことはモーニングオンはこれにて終わりで次は木田さんのモーニングオン――台本には書いてあるのさ。だが、不可笑いから筋書屋のほっぺたを引っ張るのさー」→布団から飛び出し筋書屋のほっぺたを引っ張る
筋書屋「イデデデデ。兎さん、何をなさるので?キャラが壊れます」
冥王星兎「筋書屋さんのほっぺたをひっぱってるのさ」
筋書屋「ほっぺたならこちらでね」っ冥王星猫з-|どもども|
冥王星兎「あたしの幸せ来たから冥王星に猫と帰るのさあ。また会おう」→冥王星猫と共に消える
筋書屋「さあ、終わった、終わった。けえるべ、けえるべ」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターの曲が流れる――
筋書屋「なんだ?そんな話は台本には書いてないぞ!?」
海芝浦偽左衛門「台本には書いてないが、そんな不可笑ねえ台本しか書けねえ、期待外れの奴は、閻魔様の御さばきが待ってるぜ」
筋書屋「(海芝浦偽左衛門の虎徹で急所を刺される)ぎやああああ」
海芝浦偽左衛門「彼の世で良い御さばきが出るといいな。以上、モーニングオン、私は東の町とかいて''ひがしまち,,と読む、東町同心海芝浦偽左衛門。次回に御目にかかる日まで。さらば。で、次の仕事は本チャンの13号地か。ちぇっ、遠いぜ」
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。何だか昔の時代劇らしきものの物語をパクった仕上がりのモーニングオンとなっております。ついに、昨日150123の木田麻衣子さんのモーニングオンでは、御白州まで出て参りまして、もうモーニングオンは末じゃねえか?と言う御便りがたーーくさんやって来たそうです」
布団|冥王星兎)「モーニングオンがなくなっても白馬のおぢいちゃんの、介護が待っているから安心なのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや。誰が月なんか帰るかよ。帰るのは兎の方ぢゃねえのかえ?」
布団|冥王星兎)「やだ」
筋書屋「それで、その御白州ネタなんですがぁ、今日もやりますので」
涼風鈴子「何?そんな話は台本には書いてない」
筋書屋「書いてなくてもネタ切れは天下御免にだよ」
涼風鈴子「をい、マヂかよ?」
布団|冥王星兎)「不可笑い」
筋書屋「不可笑いでもネタ切れは天下御免の御赦免状。やるといったらやります」
涼風鈴子「こりゃあ、ホントにモーニングオンは末だな。んぢゃ、区切れのためのCM入るぜ」
布団|冥王星兎)「モーニングオンがなくなっても白馬のおぢいちゃんの、介護が待っているから安心なのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや。誰が月なんか帰るかよ。帰るのは兎の方ぢゃねえのかえ?」
布団|冥王星兎)「やだ」
筋書屋「それで、その御白州ネタなんですがぁ、今日もやりますので」
涼風鈴子「何?そんな話は台本には書いてない」
筋書屋「書いてなくてもネタ切れは天下御免にだよ」
涼風鈴子「をい、マヂかよ?」
布団|冥王星兎)「不可笑い」
筋書屋「不可笑いでもネタ切れは天下御免の御赦免状。やるといったらやります」
涼風鈴子「こりゃあ、ホントにモーニングオンは末だな。んぢゃ、区切れのためのCM入るぜ」