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昨日150113のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年01月14日 23時58分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日150114のこのブログ『急行特急は行く』の人気記事ランキングを素に投稿する話。
気になったものは、2つ。
1つは、第8位のこの記事。官能漫画『お前の処女をプロデュース』(三咲なお著 G-WALK 2014年)をあつかった話。その記事ではあんまり大した話は書いてなく、この記事この記事そしてこの記事で紹介しているので、何故にさらっとしか紹介していない記事がランクインしたのかは解らない。共学を開始した直後が起因して、主人公宮本塔子が男子だけしかいないクラスの入籍する事になる話であるが、そこで知り合ったキャラクターと官能的な関係を持つことがないところが斬新だったのだろうか?ともすると昨年2014年のドラマの『ごめんね青春』みたいな感じではあるが。
とは言え、この物語、主人公が入籍したクラスの人間と官能的な関係を持つことがないのが特徴的と言える。しかし、それでも官能漫画なので、性的興奮を誘うようなシーンが出てはくるけれど、それは除外してみてみると、主人公と官能的な関係をもつと共に、主人公の彼氏役に男友達の2人人守られて、外観も内面も変わり行く姿はみていて羨ましい。性的関係を主人公と持つにしても、かなり大事に主人公を扱い・思うその姿が主人公の彼氏役と男友達の2人はちゃんとあって、それ故に彼らは関係を共に出来た事が観てとれる作品でもある。

次は第9位のこの記事。6年前の2009年9月に投稿した、当時、このブログ『急行特急は行く…』で目立った『日曜深夜夜話』の中で話したもの。集合住宅地にある給水塔の塗装が変わったと言うなんて事ない話なのに何故にランクインしたのだろうか?厨2的な話が当該記事には書いてあるけれど、関係者以外立入禁止の場所であるので給水塔内部がどうなっているかは預かり知れぬものがある。それだから、何かそこにあるんじゃないか?と言う妄想が駆り立てられるのは言うまでもないけれど、案外、のぞいてみると何にもなくて、得るものない的に終わると、あれだけ期待したのにガックリ――となるのは言うまでもない。
ちなみにちらっとこの日に『日曜深夜夜話』として投稿した記事をのぞきみると、この記事をみて、昨年2014年に投稿したこの記事を思い出した。同種の花が11月にも咲くのを6年前にも記事にしていた事はすっかり忘れていた。
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明日150115は悪天候になるらしいので

2015年01月14日 19時35分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
快晴の青空は心の空虚さを表したものなのかもしれない――なんて悠長な事はずっとは言っていられないようで、明日150115は悪天候と言う予報が出ている。


↑力ない太陽が見えるが、太陽の輝きの部分が台風の雲みたいだな、と今頃おもう。そして、太陽周辺の雲の感じが味のある模様を出していた。

↑広がり行く雲の模様に心をひかれて撮影。撮影して改めて見直すとどうと言う事もないな、と思ってみたり。

雨はどんな心理状態であれ、今は好きにはなれない。
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深夜アニメ『黒子のバスケ』の第3期始まる

2015年01月14日 19時20分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
前記事に続いての新作深夜アニメがらみの話。

シリーズが第3期に渡る深夜アニメ作品を観るのはこの作品が初めてな筈で、何とはなしに放映される話を聞いた時は、やっぱりなとは思ったけれど、観てみたいと言う動機つげは充分だった深夜アニメ『黒子のバスケ』
第1期編からずっと同じ曜日同じ時間同じチャンネルで放送されるのを目の当たりするのも人生初体験と言うのは余談だか。

↑第51話に相当する「第51Q」表記は凄いと個人的に感じる。沢山やって来たんだと思える瞬間。

↑今回のシリーズのキーパーソンになったら良いな、と思うアカシ セイジュウロウ。多分、彼の活躍と言うか何らかの形で、ウィンターカップに出場しプレイする機会がある筈。誠凛が勝っても負けてもきっとアカシのバスケのプレイは観ることが出来ると思うがどうなるか?これまでの青峰にカガミのゾーン以上のスーパープレイがあると良いなと思うが果たして?

↑CM入りに出てくるもの。格好良いデザインだなと思えた。

↑帝光中学時代の奇跡の世代が写り込む写真。この5人で高校生になっても同じチームで全国制覇はアリじゃないかな、と思ってみたり。ありきたりすぎてツマラナイかも知れないが、5人バラけて高校生になってプレイするからこそ意味があるのは充分解ってはいても・・・。

どんな展開を見せるか、ウィンターカップ。続きを観たくなる動機は充分にある。


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深夜アニメ『デュラララx2 ―承―』始まる

2015年01月14日 19時01分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ついに始まった深夜アニメ『デュラララ』の新作。


今から5年前の2010年のこの記事で取り上げた、個人的に好きなふたり、岸谷新羅とセルティ・ストゥルルソン。今回も登場してあらおひさしゅ、と言う所。
↑医者と謎めいたキャラクターの組み合わせが私には異色に見えつつも、このふたりは似合うのだ。


↑そして劇中で何故か出てきた深夜アニメ『魔法科高校の劣等生』とおぼしきキャラクター。ミユキだろうか?タイトルもそのまんま劇中で出てきてびっくり。

今期、観てみたい!と思った深夜アニメの1つだけれど、雰囲気はほとんど変わっていない感じで、キャラクターが少し増えた程度でどんな展開となるか気になるところ。

前作アニメを観たとき、首なしライダーのセルティ・ストゥルルソンを観たとき、彼女が東京の繁華街に出没すると言う話やダラーズがらみの劇中の実況的な話がインターネット掲示板サイトみたいな所に書き込まれて居たのを観て、2ちゃんねるを具現化したような感じだなと思え新鮮な感じがしたのを覚えている。それと、何故にロシア語を喋るキャラクターが出てくるのか?と思った。ロシアと言う感じが言葉にしずらいが作品に味をつける感じがした。

総じてというか、ありふれた平穏な日常にちょっとした火をつけてみたい、そんな想いがこの作品にもあるかなと思う。
他方で、龍ヶ峰帝に冒頭で話した岸谷新羅にセルティ・ストゥルルソン、平和島静男に折原臨也を始め、本当に変わっていない感じで、前作のままの雰囲気がなんか良いなと思えたし、この先どうなるか?と言う観てみたいと言う動機を感じさせた作品にみえた。
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木田麻衣子のMorning on 【150114】

2015年01月14日 08時46分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。そして、Express密偵団の方々がおみえになられています」
Express密偵団支配「おはようございます。Express密偵団支配ことExpressのドラムス担当の低田 寿です」
Express密偵団1「おはようございます。Express密偵団1こと、Expressのギターまたはベース担当の雀宮朝輝です」
Express密偵団2「おはようございます。Expressのキーボードまたはコーラス担当の松ヶ矢久屡深です」
木田麻衣子「今朝も賑やかな放送です」
Express密偵団支配「お招きありがとうございます。所で、我らのExpress塚村尚人がこちらに?」
Express密偵団2「姿がまた見えなくなってしまいまして」
Express密偵団1「困りました」
木田麻衣子「私は見ておりませんが」
冥王星兎そっくり兎「臨時ニュースなのさぁ。先程、僞架空宇宙観測研究所は、木星付近を通過したU.F.Oが後ろから来たU.F.Oに乗っ取られ、地球に向かって急速に接近してきていると伝えたのさ。なお乗っ取られたU.F.Oにはインターバルストップサービス在中と書かれているので、地球への影響はないと同僞架空宇宙観測研究所は伝えたのさ。以上、臨時ニュースだったのさあ」どやあV→消える
木田麻衣子「唖然絶句」
Express密偵団支配「すごいニュースでしたね」
壁|⌒U.F.O→おりて来る→Expressマネージャー言問伝七朗「全くあなたと言う人はどこまで旅しに行ってるんですか」っインターバルストップサービス
木田麻衣子「何やら凄い事になっています」
インターバルストップサービス「だから、私はあくまでインターバルストップサービスです」
Express密偵団支配「それでは参りましょう。秘技・種別行先幕廻し」
行先側・・・インターバルストップサービス→あっそおれ♪→無表示→もいっちょ♪→インターバルストップサービス→あっそおれ♪→インターバルスキップ→あっそおれ♪→塚村尚人
種別側・・・無表示→あっそおれ♪→臨時→あっそおれ♪→試運転→あっそおれ♪→隔駅停車→あっそおれ♪→隔停→あっそおれ♪→普通→あっそおれ♪→各駅停車→あっそおれ♪→各停→あっそおれ♪→急行特急→あっそおれ♪→急特→あっそおれ♪→急行→もいっちょ♪→Express
Express密偵団2「やっぱり塚村さんだ」
Express密偵団1「お待ちしてました」
Express密偵団支配「おはようございます。Express塚村尚人さん」
インターバルストップサービス→戻る→Express塚村尚人「だから何でこうなるんだよ。何でマネージャーにラチられなきゃなんねえんだよ」
Express密偵団支配「仕方ありません。塚村さんがふらっと厨2旅に出るからこうなるんです」
木田麻衣子「はい。それでは、万事の空気が絶句汗となりましたので、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――です。以上、モーニングオン第2幕でした」
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Morning on 【150114】

2015年01月14日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「またかよ」
布団|冥王星兎)「あたしは月には帰らないのさぁ」
涼風鈴子「毎度の台詞だな、をい。まあネタ切れだからな」
インターバルストップサービス「仕方ないですね」
布団|冥王星兎)「Expressの塚村尚人がきたのさ」
インターバルストップサービス「あの兎さんね、私はあくまでインターバルストップサービスなので、Express塚村尚人とは関係ありませんので」
涼風鈴子「で、そのインターバルストップサービスは何故、この番組に来たのか?」
インターバルストップサービス「何故来たか?そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「チンッ!ATS」
インターバルストップサービス「懐かしいですね、それ」
布団|冥王星兎)「あたしには解らないのさぁ」
涼風鈴子「あだしだって知るかよ。台本に書いてあるんだよ」
インターバルストップサービス「流石は筋書屋」
涼風鈴子「身内ネタで盛り上がってもたんのしくもなんともないのよ」
布団|冥王星兎)「モーニングオンなんてそんな番組なのさぁ」
涼風鈴子「兎にまで諦めを悟られると言う話。なんなんでしょうか?」
インターバルストップサービス「それでですね、何やら不審な気配がしますので、私はこれで、オイママ致します」→消える
涼風鈴子「何だよ急に 」
Express密偵団支配「今、こちらにExpress塚村尚人が来ませんでしたか?」
涼風鈴子「知りねえわ。これ以上はリスナーの妄想に任せるにだ。以上、モーニングオンでした」
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