昨日150114のこのブログ『急行特急は行く』の人気記事ランキングを素に投稿する話。
気になったものは、2つ。
1つは、第8位のこの記事。官能漫画『お前の処女をプロデュース』(三咲なお著 G-WALK 2014年)をあつかった話。その記事ではあんまり大した話は書いてなく、この記事にこの記事そしてこの記事で紹介しているので、何故にさらっとしか紹介していない記事がランクインしたのかは解らない。共学を開始した直後が起因して、主人公宮本塔子が男子だけしかいないクラスの入籍する事になる話であるが、そこで知り合ったキャラクターと官能的な関係を持つことがないところが斬新だったのだろうか?ともすると昨年2014年のドラマの『ごめんね青春』みたいな感じではあるが。
とは言え、この物語、主人公が入籍したクラスの人間と官能的な関係を持つことがないのが特徴的と言える。しかし、それでも官能漫画なので、性的興奮を誘うようなシーンが出てはくるけれど、それは除外してみてみると、主人公と官能的な関係をもつと共に、主人公の彼氏役に男友達の2人人守られて、外観も内面も変わり行く姿はみていて羨ましい。性的関係を主人公と持つにしても、かなり大事に主人公を扱い・思うその姿が主人公の彼氏役と男友達の2人はちゃんとあって、それ故に彼らは関係を共に出来た事が観てとれる作品でもある。
次は第9位のこの記事。6年前の2009年9月に投稿した、当時、このブログ『急行特急は行く…』で目立った『日曜深夜夜話』の中で話したもの。集合住宅地にある給水塔の塗装が変わったと言うなんて事ない話なのに何故にランクインしたのだろうか?厨2的な話が当該記事には書いてあるけれど、関係者以外立入禁止の場所であるので給水塔内部がどうなっているかは預かり知れぬものがある。それだから、何かそこにあるんじゃないか?と言う妄想が駆り立てられるのは言うまでもないけれど、案外、のぞいてみると何にもなくて、得るものない的に終わると、あれだけ期待したのにガックリ――となるのは言うまでもない。
ちなみにちらっとこの日に『日曜深夜夜話』として投稿した記事をのぞきみると、この記事をみて、昨年2014年に投稿したこの記事を思い出した。同種の花が11月にも咲くのを6年前にも記事にしていた事はすっかり忘れていた。
気になったものは、2つ。
1つは、第8位のこの記事。官能漫画『お前の処女をプロデュース』(三咲なお著 G-WALK 2014年)をあつかった話。その記事ではあんまり大した話は書いてなく、この記事にこの記事そしてこの記事で紹介しているので、何故にさらっとしか紹介していない記事がランクインしたのかは解らない。共学を開始した直後が起因して、主人公宮本塔子が男子だけしかいないクラスの入籍する事になる話であるが、そこで知り合ったキャラクターと官能的な関係を持つことがないところが斬新だったのだろうか?ともすると昨年2014年のドラマの『ごめんね青春』みたいな感じではあるが。
とは言え、この物語、主人公が入籍したクラスの人間と官能的な関係を持つことがないのが特徴的と言える。しかし、それでも官能漫画なので、性的興奮を誘うようなシーンが出てはくるけれど、それは除外してみてみると、主人公と官能的な関係をもつと共に、主人公の彼氏役に男友達の2人人守られて、外観も内面も変わり行く姿はみていて羨ましい。性的関係を主人公と持つにしても、かなり大事に主人公を扱い・思うその姿が主人公の彼氏役と男友達の2人はちゃんとあって、それ故に彼らは関係を共に出来た事が観てとれる作品でもある。
次は第9位のこの記事。6年前の2009年9月に投稿した、当時、このブログ『急行特急は行く…』で目立った『日曜深夜夜話』の中で話したもの。集合住宅地にある給水塔の塗装が変わったと言うなんて事ない話なのに何故にランクインしたのだろうか?厨2的な話が当該記事には書いてあるけれど、関係者以外立入禁止の場所であるので給水塔内部がどうなっているかは預かり知れぬものがある。それだから、何かそこにあるんじゃないか?と言う妄想が駆り立てられるのは言うまでもないけれど、案外、のぞいてみると何にもなくて、得るものない的に終わると、あれだけ期待したのにガックリ――となるのは言うまでもない。
ちなみにちらっとこの日に『日曜深夜夜話』として投稿した記事をのぞきみると、この記事をみて、昨年2014年に投稿したこの記事を思い出した。同種の花が11月にも咲くのを6年前にも記事にしていた事はすっかり忘れていた。