今更する話になってしまうが、アニメ『ダイヤのA』の昨年2014年最後の放送となる60分特番でようやく稲城実業戦にピリオドが打たれた。青道は敗れてしまったが、この闘いにさかれた放映回数が重要な回だけあって多く、その放映時間がここまで来るのに長く感じて、最後はサイコロふって奇数の目が出たら稲城実業の勝ちで偶数の目が出たら青道の勝ち的な感じに思えた。延長で敗けるより良かったじゃない青道高校と素人の私は思う。青道に落ち度は素人目には感じられなかったし、大物相手に目茶苦茶健闘したじゃないのと思う。これがさくさく得点差が出てコールドゲイムで、はいそれまで!とは訳が違う。名誉あるの敗戦と言える。
↑スコアボード。これで青道の甲子園行きが先ずは遠退いた事になる。青道選手人の全員が涙するその訳が物語を追いかけているとよく解るが、この先どうなるか青道ナイン。
↑稲城実業との試合の最後での小湊春市のこの姿がカッコ良かったのでアップしてみた。彼の打率は素晴らしいので、これから先に注目したい。
↑スコアボード。これで青道の甲子園行きが先ずは遠退いた事になる。青道選手人の全員が涙するその訳が物語を追いかけているとよく解るが、この先どうなるか青道ナイン。
↑稲城実業との試合の最後での小湊春市のこの姿がカッコ良かったのでアップしてみた。彼の打率は素晴らしいので、これから先に注目したい。