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篠原美也子“Fly”(2010年)を聴く   200404

2020年04月04日 23時12分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Fly”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。 今、飛んでいったら、ヤバそうな気配だから、飛んでいきたい、と思う博打感もある?
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篠原美也子“Stand and Fight”(2006年)を聴く  200404

2020年04月04日 23時06分00秒 | 急行特急は行く…



2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』から、“Stand and Fight”を、聴いてみる。 盛り上げの火付けナンバーとして、今も生きている。 
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篠原美也子“422”(2004年)を聴く   200404

2020年04月04日 22時59分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子“422”を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。アーティストとファンの絆を、確かめるナンバー、と、いつかも思ったが、また、今日、同じ想いが、生まれた。
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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く  200404

2020年04月04日 22時53分00秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、『灰色の世代』を、聴いてみる。 SNS見ていて、あっ、この歌聴いてみよう、と言う動機で、ピックアップ。このナンバーのアーティスト哲学感が、良いな、と思える。
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篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く  200404

2020年04月04日 22時46分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、1993年のシングルナンバー『ひとり』を、聴いてみる。 淋しさとただ見える、空(から)、に流れる歌かもな、と思う。
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篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く   200404

2020年04月04日 22時39分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2002年のナンバー、『夜間飛行』を、2002年のアルバム“bird's-eye view”から、聴いてみる。 闇の中は、もう何年もだが、その結果として、深くたどり着いてはいけない所に、たどり着いた昨今である。
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篠原美也子『同じ様に朝が』(1993年)を聴く  200404

2020年04月04日 22時32分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、『同じ様に朝が』を、聴いてみる。 同じ様に来る朝にも、幸と不幸が、入り交じる。
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篠原美也子“Journey” (2005年)を聴く  200404

2020年04月04日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子“Journey”を、アルバム“us”(2005年)から、聴いてみる。 旅の始まり、春だった――と言う、コンサートツアーは、ありふれてるな、と、不意に思う。
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篠原美也子『一瞬でいい』(2007年) 200404

2020年04月04日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)より、『一瞬でいい』(2007年)を、聴いてみる。 季節巡って、ちょっとだけ――でも、ちょっとだけ、で、終わるのは、それまでの根が深いから、なんだろうな。
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篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く  200404

2020年04月04日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1997年のアルバム、“Vivien”、から、『極楽駅から見える月』を、聴いてみる。 今、世間にも、極楽なんてない夜、になっているから、ピックアップしたのだろうか?
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