1993年の篠原美也子のナンバー、“Time is ripe”を、セルフカバーアルバム“Everything is passing”(2004年)から、聴いてみる。
時は今――良い時で、動き出しやすいもの、感じたいもの、手に入れたいものなら、今のが良い。
2002年の篠原美也子のナンバー、『流星の日』を、2002年のアルバム“bird's eyes view”(2002年)から、聴いてみる。星が降って、願いが叶うにしても、幾つ降れば、良いやら――。
篠原美也子の1995年のナンバー“Dear”を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
前回聴いたのは、いつだっけ的だったが、そう言えば、の気まぐれも、親愛なるものがある?
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、『あこがれ』を、聴いてみる。
今、あこがれているもの、って、なんだろうか?近づけなさそうなもの、もはや、手の届かないもの、それで敷き詰められて、ため息。
篠原美也子『心歌』(2011年)を、アルバム『花の名前』(2011年)から、聴いてみる。
篠原美也子bot(@room493bot)さんがツイートしました: 花が咲いたら その花に名前をつけよう(心歌/2011) https://twitter.com/room493bot/status/1253165579319382018?s=20
を覗いて、聴いてみようか、と、思えた1曲。歌手兼シンガーソングライター篠原美也子の歌の種なら、この胸の中で、多数。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)から、『桜駅』を、聴いてみる。
今日、篠原美也子bot(@room493bot)さんがツイートしました: 終わりじゃなくて はじまりなんだ だからきっと こんなに春は 美しいんだ(桜駅/2010) https://twitter.com/room493bot/status/1253316580064124931?s=20
で、思い出して、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、『答えのない悲しみを』を、聴いてみる。
悲しみの叫び、の伝播が、今、周囲で多数。
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、『秒針のビート―studio version―』を、聴いてみる。
時間だけが、流れ行く日々。
停滞と萎縮、縮小は、自分自身だけで良く、こんな現代は、望まれざるものである。
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