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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  200425

2020年04月25日 23時25分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。 今週は、平日の日にも聴くと言う、ちょっと特別な事もあったが、今日も、いつもの土曜日と、変わりなく、ピックアップ。
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篠原美也子『灯をともそう』(2007年)を聴く   200425

2020年04月25日 23時17分02秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)から、『灯をともそう』を、聴いてみる。 折角ついた火が、消えたような、感じなので、ピックアップ。
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篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く   200425

2020年04月25日 23時10分19秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム“Vivien”(1997年)から、『午前三時の雨』を、聴いてみる。 今夜は、雨の降ってない午前27時が、来るなあ…とふざけたことを、思いつつ、ピックアップ。
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篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年)を聴く   200425

2020年04月25日 23時04分22秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』より、『恋人じゃなくても』を、聴いてみる。 春の終わりかけ時には、ちょっと、合わないかもな、と思いながらも、この曲、聴いてみたい、で、ピックアップ。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーバージョン―』(2003年)を聴く  200425

2020年04月25日 22時53分26秒 | 急行特急は行く…

2008年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”より、1995年のシングルカットナンバー、『名前の無い週末』を、聴いてみる。 着せ替え人形の様な感じであるけれど、4月22日2020年のデビュー27年記念で、2003年の“SPIRAL”のジャケット版だったので、今回は、これで。忘れ去られたセルフカバーアルバムでもあるが。
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篠原美也子“split” (2004年)を聴く  200425

2020年04月25日 22時46分34秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、“spilt”を、聴いてみる。 生きる姿勢そのものが、魂、と言うこと何だろうか?
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篠原美也子『彼女』(2006年)を聴く   200425

2020年04月25日 22時39分20秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』から、『彼女』を、聴いてみる。 知り得ない世界の物語にある、感情を見て、言葉が出てこない感じである。 
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篠原美也子『何もない』(2011年)を聴く 200425

2020年04月25日 22時33分32秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、『何もない』を、聴いてみる。 なくした記憶が、遠くから、少しずつ、近づいて来て、ああ、そう言えば――を、夕日色の部屋で、思い出すような、感じを、今は、思う。
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篠原美也子『アスピリン』(2005年)を聴く  200425

2020年04月25日 22時25分46秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)から、『アスピリン』を、聴いてみる。 この今日の頭痛に良い薬、あったら、良いよな――と、思う日に、ピックアップするのは、あり?
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篠原美也子“Boxer” (1998年)を聴く  200425

2020年04月25日 22時20分13秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)より、“Boxer”を、聴いてみる。 終わりのゴングの連鎖反応、と言う、やめてくれよ、そのやらせ負け試合、と言う悲鳴で、満ちる。
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