涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、4月22日水曜日、まだ、水曜日、ま・だ・水・曜・日。、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!!」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「インチキDJなら、帰らねえぞ」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄も月には、帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「おはようございます――???――柿島孟子です」
 ̄(=∵=) ̄「柿島さんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
 ̄(=∵=) ̄は、柿島孟子の頭の上に、乗った。しかし、柿島孟子は、気づかなかった。
涼風鈴子「だから、頭の上に乗るな、 ̄(=∵=) ̄」
柿島孟子「また、幽霊来てるの?略島須のヴァヴァチャマに、御祓いしてもらった方が、良いんじゃないの?」
涼風鈴子「御祓は、無理じゃねーの?侍が出て――いや、そんな話は、台本には、書いてない」
柿島孟子「侍?時代劇にでも出るの?」
涼風鈴子「あだしは、あくまで、インチキDJだあ」
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこちゃんは、火星に帰るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいや、 ̄(=∵=) ̄」
柿島孟子「ウサギ?今年の干支は、鼠よ」
涼風鈴子「はい、今日もネタ切れ、台詞が続かないようなので、以上、“Morning on”でした」