篠原美也子の2004年のナンバー、“maybe”を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。
たぶん、誰かと誰かが居るから、それで、良い――きっと、多分。
篠原美也子の1993年のナンバー、『同じ様に朝が』を、アルバム『海になりたい青』より、聴いてみる。
花咲かじいさん、でも、呼んできましょっか、無理と、知っていても。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『馬鹿みたい』、を聴いてみる。
ポップな失恋ソングで、ちょっと元気になれたら、良いかな、で、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム“Vivien”(1997年)より、『傷だらけの天使』を、聴いてみる。
色褪せた歌でも、色褪せ具合が良いじゃない、と、思うから、ピックアップ。
篠原美也子“bouquet toss”を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。
ホントに幸せ来るの?なんて、疑う私である。
2011年の篠原美也子のナンバー、“M78”を、2011年のアルバム『花の名前』から、聴いてみる。
相変わらずの深みと弾み具合が、良いな、と、思うナンバー。
1998年の篠原美也子のナンバー、『死にたいほどの夜』を、シングル『ガラスの靴』(1998年)から、聴いてみる。
まだ、明日を期待する気持ちがある時、こんな気持ちが出てくる、のだろうと、勝手に思う。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『遥かなる』を、ピックアップ。
今まさに、遥かなる場所に、飛ばされつつある。
篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“S”を、聴いてみる。
星空で螺旋階段つくって上がっていって、悲願の地へ、たどり着ける人生は、来ない?
2007年の篠原美也子のナンバー、『永遠を見ていた』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL ANNIVERSAL EDITION”(2008年)から、聴いてみる。
ふって沸いたように思い出して、聴いてみて、これあり!、なんて思ってピックアップ継続。