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篠原美也子『冬のスタジアム』(2009年)を聴く  200427

2020年04月27日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、『冬のスタジアム』を聴いてみる。 ラグビー試合観覧でデート、でも、実際は、アーティストがそのプレイから受け取ったものの結晶。
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篠原美也子“water” (2001年)を聴く  200427

2020年04月27日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2001年のナンバー“water”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。 水底の4月末の2020年。 なんで、こんな事に――と、沈んだ街を観る私が居る。
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篠原美也子“Still”(1998)を聴く   200427

2020年04月27日 22時42分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1998年のシングル“Still”を、聴いてみる。 未だ、終わってくれない現在の悪事。悪事の伝播なんぞ、何人も、望んではいない。
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篠原美也子“Fear”(2011年)を聴く   200427

2020年04月27日 22時37分00秒 | 急行特急は行く…



篠原美也子のアルバム『花の名前』(2011年)から、“Fear”を、聴いてみる。 畏怖の念から、解放、してくれる場所と人は、どこにも、居ない。
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篠原美也子『笑顔』(2007年)を聴く 200427

2020年04月27日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…
2007年の篠原美也子のナンバー『笑顔』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より、聴いてみる。 作り笑い、を、悟られまい――それが美学と言う醜い風習もある?
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篠原美也子“Keeping my step”(1993年)を聴く  200427

2020年04月27日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のナンバー、“Keeping my step”を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。 Keeping my stepの先にあったのは、憂鬱だった――って言う場合もあるが、先見は、難しい。
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篠原美也子『その時』(2005年)を聴く  200427

2020年04月27日 22時20分00秒 | 急行特急は行く…
2005年の篠原美也子のナンバー、『その時』を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。 あったら、良いな――そんな想いは、切ないこともある、と、今夜は、思う。
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篠原美也子“another moon”(2006年)を聴く  200427

2020年04月27日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“another moon”(2006年)を、2006年のアルバム『レイディアント』より、聴いてみる。 擬似的な月を、今夜は見て、明日を迎えようとしている――と言う妄想で。
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篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く   200427

2020年04月27日 22時08分00秒 | 急行特急は行く…
1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、『傷だらけの天使』を、聴いてみる。 誰が呼んだか、傷だらけのもの。 それは、我々、ひとりひとりかも、知れない。
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篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く   200427

2020年04月27日 22時00分00秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。 平日の月曜の22時に、何故に?だが、単なる気紛れ、である。
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