涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、4月、ま だ 2 日 目 どすう」
略島須英雄子「略島須のオヴァチャマよー。おはようございます」
涼風鈴子「4月の2日の――自粛――」
柿島孟子「放送に入る言葉で、頼むぜ、柿島孟子です。おはようござい」
涼風鈴子「ティー村君の嫁か。まるで――自粛――」
ティー村君「放送に入る言葉で、頼むぜ」
柿島孟子「あら、ティー村君」
略島須英雄子「大変ねえ、芸名が一杯あって」
ティー村君「お陰で、訳が解らないでーす」
柿島孟子「はい、これ」っ生クリームたっぷり皿
ティー村君「何なんですか?」
略島須英雄子「急行特急THさんからよ」
ティー村君「辛子入りって、書いてありますよ」
急行特急TH「りんりんこっこちゃんにでも、一発」
ティー村君「絶句汗。一体、何かんがえてんです?」
急行特急TH「ティー村君、御約束ですよ、御約束」
ティー村君「そんな事ばっかやってるから、レッツプレイ【楽屋裏】オモテナシーに、なるんですよ」
急行特急TH「いや、そんな話は台本には、書いてない」
涼風鈴子は、急行特急THを、ムンズと掴んだ。
涼風鈴子「はい。急行特急THプロデュースの、【楽屋裏】オモテナシ、決定、で、以上、“Morning on”でした」