篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。
月日流れ、時代は流れても、ピックアップ。
篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
悪夢の夜でも、22時は、やって来るので、ピックアップ。毎週土曜日の慣習は、続く。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、シングルカットされたナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。
毎度お馴染みの土曜ソング。
とりあえず、今週もその例外はなく、ピックアップ。
2019年の安斉かれんのナンバー『人生は戦場だ』を、聴いてみる。
戦場ではない人生があるとすれば、そこは、ユートピア、なんだろうか?
team鳳『オンステージ』(2019年)を、☆3rd SHOW TIME 11☆星谷x辰巳x四季x冬沢&team鳳/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ(2019年)から、聴いてみる。
奇跡と星の瞬き、リアルで見られる日は、きっと、誰かには、来るだろう。
fhánaの2017年のナンバー、“Hello! My World!!”を、聴いてみる。
不意に、聴きたいなコレ、で、ピックアップ。
オリジナルアニメ“number24”エンディングソング、柚木 夏紗(CV:河西 健吾)&真行寺 清一郎(CV:鈴木 峻汰)『君といるなら』(2020年)を聴いてみる。
綺麗な、友情ソングだな、と思う。一歩間違えると、BL、と言う感じでもある。しかしそれは、このアニメーション物語を、観ていないと、感じ得られないだろう。
2019年の内田雄馬のシングル、“Speechless”を、聴いてみる。
言葉を越えて、繋がる時に、メロディーがあるな――と思えたので、ピックアップ。
2016年のAltessimo from THE IDOLM@STER -Side M-のナンバー、 “The 1st Movement ~未来のための二重奏~”を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-11 Altessimo (2016年)より、聴いてみる。
これだ、と言う、1枚は、一生に一回しか作れないから、たった1つ、なんだろう。
高橋優『光の破片』(2016年)を、聴いてみる。
脳内に、何故か、今日、流れたので、ピックアップ。