2018年のサンリオ男子のシングル『青春インターリュード/Now on dream!』より、『青春インターリュード』を、聴いてみる。
こんなナンバーだったっけ?と、聴いてちょっと、驚く。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス エンディング集 vol.1』(2018年)から、XX:me“Beautiful World”(2018年)を、聴いてみる。
そこには、いつも――と言う物語的美しさの灯が消えないよう、エンターテイメントは、残っていてほしい。
いきものがかりの2007年のシングル『青空グラフィティ/青春ライン』から、『青春ライン』を聴いてみる。
13年前、相当にはまったのに、遠ざかったなあ、と、思うが、決して、嫌いになった訳ではない。
日高 愛・水谷 絵理・秋月 涼 from THE IDOLM@STER Deariy Starsの2009年のナンバー“HELLO!!”を、THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY-00(2009年)から、聴いてみる。
女性に扮した、秋月涼であるが、まったく違和感がない、と言う不思議さを、今頃、思う。
アクア・めぐみん・ダクネスの2016年のシングル、『小さな冒険者』を、聴いてみる。
小さな喜劇が放つ、この世の今を、照らし――と言うお決まりの言葉を出したいが、為に、聴いたわけではない。
LArc~en~Ciel“Blurry Eyes”(1994年)を、アルバム『クリックト・シングル・ベスト13』(2001年)から、聴いてみる。
懐かしの楽曲を、たまには、聴いてみよう、と言う気まぐれで、ピックアップ。
オリジナルアニメ“number24”エンディング曲、2020年の柚木夏紗(CV:河西健吾)&上丘伊吹(CV:柳田淳一)“COMICAL TRY!!”のナンバー、聴いてみる。
何度聴いても、笑える。
こんな感じの2人は、絶対に、リアルには、居ないな、と思えても、この曲は、良いな、と思える。
2016年のDear Dreamのナンバー、“PLEASURE FLAG”を、2016年のシングル“PLEASURE FLAG/シンアイなる夢へ!”より、聴いてみる。
DearDreamの想いが強い様に、思えるナンバー。アニメーション物語のオープニングナンバーだったのも、あるのだろうか?
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032”を、2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”から、聴いてみる。
平日に聴いちゃう?ええ、聴いちゃうんです。特別に。
雨宮 奏・及川 慎・佐々木純哉 ―トラフィックシグナル― from Dear Dreamの2018年のナンバー、『リバーシブル→バレタイン -Assort Box-』を、Dear Dreamのアルバム
“ALL FOR TOMORROW!!!!!!!”(2018年)より、聴いてみる。
チヨコレイト、絶対、貰える――と言うストーリー展開の中、その本番の日に、受け取る側が、立ち塞がる障壁を、蹴破って、お待たせ!、と言って現れるシーンが、何故か、思い浮かんだ。