2007年の篠原美也子の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”から、『子守唄1』を、聴いてみる。
生き方は、その人の心のままに、そんな想いが、あるナンバーかも知れない。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』から、“maybe”を、聴いてみる。
どことなく、ジュンブライドの季節にいいかな、で、ピックアップ。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『月の河』を、聴いてみる。
もっとも、晴れた夜空が見えない季節に、なったので、ピックアップ。
篠原美也子“Time is ripe”を、1993年のアルバム『海になりたい青』から、聴いてみる。
何の時も来ないけれど、何か、今がそれ、で、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“flower”、を、聴いてみる。
また、いつもの花、咲き出している。
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)から、『その時』を、聴いてみる。
その時、は、来て欲しくないものもそこにある。
篠原美也子の2007年のナンバー、“rainbird”を、アルバム『桜花繚乱』から、聴いてみる。
雨告鳥、只今、見参の季節に成っている。
2017年の篠原美也子のナンバー、『雑草の流儀』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、聴いてみる。
雑草、つまり、個々にそれぞれに、って事だろうか?
篠原美也子『午前三時の雨』を、アルバム“Vivien”(1997年)から、聴いてみる。
他人の眠りの中の覚醒は、切ない。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Don't forget”を、聴いてみる。
悔しさ、を、忘れない、事は、大事だけれど、それを、醜い仕返しと言う復讐、に、使うのは、勘弁してほしい。