涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、6月2日目でございますが、火曜日です」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「これは、これは、 ̄(=∵=) ̄さん」
柿島孟子「ん?また、なんか居るんですの?柿島孟子です」
涼風鈴子「ええ。居るんですねえ、 ̄(=∵=) ̄が」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には、帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「怖い局ですね」
涼風鈴子「いやいや――自粛――よりは、マシ、イムニダヨ」
柿島孟子「ソノハナシドコデシイレタネエ?」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「はい、時が間をもちまして」
柿島孟子「なんかこう、携帯の通話が、瞬切する感じよね」
涼風鈴子「柿島さんには、厨2の病の幻想は、効かなかった、と言う事ですな」
柿島孟子「やっぱ、ババアになったかしらねえ」
涼風鈴子「まあ――自粛――だもんなあ」
柿島孟子「そうね。時間は、流れ行くだけね」
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこちゃん、火星に流れ行くんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「 ̄(=∵=) ̄は、お黙り」
柿島孟子「りんりんこっこー、孟子にも、解るように、日本語で説明してええん」
塚村尚人が現れた。
塚村尚人「はいはい、柿島さんね、壊れる前に、【楽屋裏】行きますよ」
柿島孟子「孟子困っちゃううー」
塚村尚人「こりゃあ、あかん、【楽屋裏】だあ」
塚村尚人は、柿島孟子を、ラチった。
涼風鈴子「はい。と言うことで、反省会は、明日へもちこし、はーくしゅかむにだー、で、以上、“Morning on”でした」