2010年の篠原美也子のナンバー『プラネタリウム』を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
偽の星さえ、見えない、梅雨時の夜に。
篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から、『冬の夜』(1993年)を、聴いてみる。
季節外れの歌も、良いじゃない、と言う事で、ピックアップ。
篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、『一輪』(2011年)を、聴いてみる。
枯れて消え入った、1つの花、が、この歌の主人公だろうか?
篠原美也子のアルバム『レイディアント』(2006年)から、“another moon”(2006年)を、聴いてみる。
そう言えばあったか、と言う、ピアノ1本の静けさと神秘さが、混じったナンバー。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)から、『笑顔』(2007年)を、聴いてみる。
この歌のような、苦しくも哀しい主人公の様な、力強さや魅力は、自分にはない。
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から、“welcome trouble”を、聴いてみる。
先細り、しか、見えない時代の始まり、平成。そんな日常から、時は流れて、開き直り、と言う4文字も、いつしか見えなくなった。
篠原美也子『アスピリン』(2005年)を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。
不調、と言う、痛みを和らげてくれるものに、恋することも、あり。
篠原美也子『感傷』(2017年)を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、聴いてみる。
触れたくない、触れられたくない、中にある、想いの1つに、感傷、はありそうだ。
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、『目を閉じたくはない』を、聴いてみる。
また、終わり行く、今日の自分自身に、目を反らす、私がいる。
篠原美也子の2008年のアルバム“your song”より、『空を散る』(2008年)を、聴いてみる。
今日だったか明日だったかは、新月、だったような。
新月見える、地球は、どうなんでしょう?光り溢れるんでしょうか?