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涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、9月3日、まだ、木曜日どすー」
 ̄(=∵=) ̄「冥王星から、来た、 ̄(=∵=) ̄だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「ごぶさた、 ̄(=∵=) ̄さん。冥王星じゃなくて、月から来たんだろ?白馬の王子の基を、離れて」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には、帰らない、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「絶好調だな」
白馬の王子様20代若手の国家公務員が、現れた。
白馬の王子様20代若手の国家公務員「さあ、 ̄(=∵=) ̄さん。月に」
 ̄(=∵=) ̄は、逃げ出した。
白馬の王子様20代若手の国家公務員「ああ、待って下さい」
白馬の王子様20代若手の国家公務員は、 ̄(=∵=) ̄の後を、追った。
涼風鈴子「絶句汗劇だよ」
肉屋の紫福が現れた。
肉屋の紫福「絶句汗劇なんて、ねえんだよっ!」
肉屋の紫福は、包丁矛刺を、机に突き立てた。
涼風鈴子「はっ、はい、以上、((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル“Morning on”でした」