1995年篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『あこがれ』を、聴いてみる。
あなた、に、例えた、明日への、憧れ、は、続く?
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』より、“rainbird”(2007年)を、聴いてみる。
エレキギターが、効いた、ナンバーだな、と、思うのは、2007年当時、ロック、にアーティストの目がいっていたから
、なんだろうか?
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』から、“limit”(2006年)を、聴いてみる。
何か、このナンバーの冒頭部分の詞が、思い浮かんだので、ピックアップ。
篠原美也子の2004年のナンバー、『目を閉じたくはない』を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。
厨2の妄想と言う世界に、目を閉じたいものなど、1つもあってもならない。
篠原美也子の1996年のシングル、“Good Friend”を、聴いてみる。
不意に、聴きたくなったので、ピックアップ。
篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』から、『青』を、聴いてみる。
完成されないままに、今尚、活きているのは、、、、、、。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)から、『プラネタリウム』を、聴いてみる。
ロストラヴ ウィズ プラネタリウム。
1998年の篠原美也子のシングル『ガラスの靴』を、聴いてみる。
いつかに、抱いた夢、が、ガラスの靴となり、自分を呼んでいるような気がする――いいじゃい、それ。
1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、シングル盤で、聴いてみる。
こんな夜でも、粗末な草の庵から、きらびやかな錦色の街を、ながむる、私である。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『前夜 ~Heavy Night~』(1993年)を、聴いてみる。
擦りきれた霧のような画像から、くっきりしていきながら、聴こえてくるシーンが、思い浮かんだナンバー。