涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、9月8日火曜日。まだ、火 曜 日 で 、ヤ で す ね、ヤ で す ね っ 、ヤ で す ね っ !ヤってらんないですねっ!」
略島須英雄子「略島須のオヴァチャアマアは、ここよー」
涼風鈴子「13号地の占い師か」
肉屋紫福「肉屋も居るぜ」
略島須英雄子「また、物騒なの、来てるの?」
塚村尚人「八丁畷喚びます?おはようございます。塚村尚人です」
肉屋紫福「偽の芸名役者じゃねえか。東町奉行喚ぶか?」
東町奉行 ̄(=∵=) ̄「あたしなら、ここにいる、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
略島須英雄子「あら、 ̄(=∵=) ̄さん」
肉屋紫福「 ̄(=∵=) ̄奉行ってことは、涼風が、御用と」
塚村尚人「また、火星に帰れってんですか?」
東町奉行 ̄(=∵=) ̄「いや、肉屋の紫福に、用がある、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「危険ですから、黄色い線の内側まで、お下がり下さい」
東町奉行 ̄(=∵=) ̄「そろそろ、例の時間だ ̄(=∵=) ̄ひゃー。あたしと一緒に来るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
東町奉行 ̄(=∵=) ̄は、肉屋紫福を、ラチった。
涼風鈴子「何?これから、通販番組の収録の打ち合わせだ?をいよい、この妄想は、どうなってんだよ、こうなってんだよ、で、以上、“Morning on”でした」