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涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、9月18日金曜日です」
スタッフXYZ「スタッフXYZです」
涼風鈴子「なんでえ、遂に、スタッフまで」
スタッフXYZ「レイのあれです」
涼風鈴子「アレか。で、スタッフXYZ、 ̄(=∵=) ̄の得意技のは、回収後は?」
スタッフXYZ「 ̄(=∵=) ̄さんに、処理を」
 ̄(=∵=) ̄「呼んだか? ̄(=∵=) ̄ひゃー?」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には――ん?」
スタッフXYZ「 ̄(=∵=) ̄さんね、ちょっとお、もちもの検査を」
スタッフXYZは、 ̄(=∵=) ̄の手荷物検査を行った。
スタッフXYZ「また、仕込んでたんですか?」
 ̄(=∵=) ̄「護身用だ、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
スタッフXYZ「危険ですから、黄色い点字ブロックの内側まで、お下げ致します」
涼風鈴子「理 解 不 能、で、毎度お馴染みの終了のお時間。また、お会いしましょう。以上、“Morning on”でした」