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涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー」
急行特急TH「おはようございます。急行特急THです」
涼風鈴子「ヘタレソツネイラか」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄も来た ̄(=∵=) ̄ひゃー」
急行特急TH「 ̄(=∵=) ̄さん、また、このような所へ、いらして。月へお帰り下さいまし」
 ̄(=∵=) ̄「帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「なんか、また、来てるんですか?私、柿島のオヴァアチャンです」
 ̄(=∵=) ̄は、柿島孟子の頭上に乗った。
急行特急TH「 ̄(=∵=) ̄さん、月に」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」v
急行特急TH「絶句」
涼風鈴子「ところで、柿島のおヴぁああちゃん、昨今、――自粛――、音楽活動は、どうなんで?」
柿島孟子「急行特急THちゃん、どうなってるの?」
急行特急TH「えっ?知りませんよ、そんな話」
柿島孟子「と言うことだそうで、涼風さん、アレ、お願いします」
急行特急TH「では、私は、これにて。さっ、 ̄(=∵=) ̄さん、UFOで」
涼風鈴子は、急行特急THを、ロープで縛った。
涼風鈴子「と言った所で、また、お逢いするいむにだ。急行特急TH発、【楽屋裏】反省会、イムニダ。以上、“Morning on”でした」