1995年の篠原美也子のシングルナンバー、『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、聴いてみる。
毎度、毎度のナンバーを、今日も、例外なく。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
9月2020年、土曜日、22時。
明日は、まだ、楽園、だと良いな、と、思う今。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、シングル盤で、聴いてみる。
日々巡って、ようやくの土曜日。しかし、名前は、そこには、ない。
2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー“2032”を、聴いてみる。
時は、過ぎても、過去のある一点は、止まった時計のままである。
2011年の篠原美也子のナンバー『サクラサク』を、アルバム『花の名前』(2011年)から、聴いてみる。
華やかのものの開花、で、思い出せる、良いものがあることは
、良い生き方、を、された証拠だろう。
篠原美也子の1993年のナンバー、『誰の様でもなく』を、“Single Version”で、聴いてみる。
バンドライヴで、この収録版の通り、再現される日は、アーティストの意向により、なさそうな予感もする。
1993年の篠原美也子のアルバム、『海になりたい青』から、『心のゆくえ』を、聴いてみる。
アーティスト哲学ソング。
そして、それに、追い付けぬ、追い越せぬ、自分自身が、ここにいる。
2009年の篠原美也子のナンバー、『冬のスタジアム』を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、聴いてみる。
ラグビー観戦歌。
ラグビーワールドカップの喧騒も、過去のものに、なったなあ、と、思う。
篠原美也子の2006年のナンバー、“Stand and Fight”を、2006年のアルバム『レイディアント』より、聴いてみる。 とりあえず、ここにあり。そして、歌を聴きたくなる。
篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、1993年のナンバー、“Keeping my step”、を聴いてみる。
誰にも、認められない、私のスタンス、ステップ。