谷口宗一の1994年のシングルカットナンバー、『もう君を呼べない』を、聴いてみる。
深夜の何処かで、聴くことが出来たら、より、この歌に出会った頃の感じを、思い出せるだろうか？
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー」
塚村尚人「おはようございます、塚村尚人です」
涼風鈴子「チームラさんけ。曲描きは、順調？」
塚村尚人「何の話でしょうか？」
涼風鈴子「なんでえ、昨今は、音楽活動してねえのけ？」
塚村尚人「まあ、ネタが尽きまして」
涼風鈴子「己は、本当にそれでも、シンガーソングライター、と言う事になっているのが、どうなっているのかと、小一略」
塚村尚人「触れないで、くだせえ」
涼風鈴子「はい、以上、ネタギレの''ブルーマンデー,,で、以上、“Morning on”でした」
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。9月28日月曜日、ブルーマンデーです。では――略――。印台くん、出ます」印台淑丘「また出た、印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!。みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんは、ここにいますっ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、決まったー」
黄色い効果音2「しびれるー」
印台淑丘「さーあ、今日も今週も今月も、皆に、幸せ届けるよおおお」
黄色い効果音1、2「幸運待ってまーす」
木田麻衣子「はい。以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も明日も今週も今月も、お幸せに」
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