新潮文庫の100冊から2冊買うと「Yonda?アロハブックカバー」が必ずもらえる。
角川文庫の夏の100冊から2冊買うと「選べるブックカバー8タイプ」から一つが必ずもらえる。
ということなので、ブックカバー欲しさにそれぞれ2冊買ってしまった。
今も文春文庫・講談社文庫・角川文庫などのブックカバーを持っていて、今読んでいる文庫は全部ブックカバーをかけている。
そのほうが読みやすいのである。
昨年の角川のブックカバーは「鉄腕アトム」をゲットしたので今年は「ゲゲゲの鬼太郎」を申し込んだ。
そう、これって買うだけではダメで、新潮文庫はハガキに応募シールを貼付して申し込む。角川は携帯電話で申し込む。
という手続きが必要なのである。
さて、それでは何を買ったかというと、色々迷ったのだが、ちょっと情緒的というのを読みたくなった。というのは近頃読んでいるのは科学的あるいは論理的なものなので、なんとなく、別の形のものが読みたくなったのである。
で、新潮文庫は
「黄色い目の魚」佐藤多佳子
「夏の庭」湯本香樹実
を選び、
角川は
「人斬り半次郎」(幕末編)と(賊将編)池波正太郎
を選んだのである。
この夏、読みきることができるだろうか?
「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
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ということなので、ブックカバー欲しさにそれぞれ2冊買ってしまった。
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そのほうが読みやすいのである。
昨年の角川のブックカバーは「鉄腕アトム」をゲットしたので今年は「ゲゲゲの鬼太郎」を申し込んだ。
そう、これって買うだけではダメで、新潮文庫はハガキに応募シールを貼付して申し込む。角川は携帯電話で申し込む。
という手続きが必要なのである。
さて、それでは何を買ったかというと、色々迷ったのだが、ちょっと情緒的というのを読みたくなった。というのは近頃読んでいるのは科学的あるいは論理的なものなので、なんとなく、別の形のものが読みたくなったのである。
で、新潮文庫は
「黄色い目の魚」佐藤多佳子
「夏の庭」湯本香樹実
を選び、
角川は
「人斬り半次郎」(幕末編)と(賊将編)池波正太郎
を選んだのである。
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