01 Wed 03
いよいよ三月になってしまいました。
毎年の事ですが、訪英を前に何となくせわしない日々を送る事となります。
先月の中旬までに全ての行程の準備は整えられていますが、あれもやらなくてはこれもやっておこうと言った「雑事」に
ついつい追われてしまいます。
今回は、12日に「クラフト」のラブラドールを観て、翌週の18日は"Three Ridings Lab Club Championship Show"を観に
行く予定にしています。
例年になく短い12日間の旅程となりますが、一日だけ休養日をつくり後は親交のあるブリーダー達を訪ね、あっという間
に帰国という事になりそうです。
毎年新しい発見のあるイギリスは、人情味が溢れ私にとっては極めてすごし易い国です。
但し、鯨飲馬食の私の胃も口も、イギリス料理には三日で閉口してしまいます。飲み物は全て問題なく喉を通過しますが
、、、、、、、。
今年の楽しみは、ドイツから「パッション」(プリシラの息子)のオーナーであるIn夫妻が数日間一緒に行動を共にする事で
す。
ドイツにも強力に誘われていますが、今年は回りこめる余裕がありません、残念!
同行する林大兄は、毎日飲む「インスタント味噌汁」や料理の為のイギリスにない食材の確保に専念している様子です。
今年はHさんに用意していただいた、最高の「ササニシキ」を持って行くので毎朝の「お握り」が楽しみです。
そんな多少?罰当たりな日本人の「野次喜多道中記」は、帰国後随時ブログに公開の予定です。
☆写真:"Sandylands" Napton Fields Farm のアプローチ。サンディーランズの新しい波を春にはご紹介できると思います。
いよいよ三月になってしまいました。
毎年の事ですが、訪英を前に何となくせわしない日々を送る事となります。
先月の中旬までに全ての行程の準備は整えられていますが、あれもやらなくてはこれもやっておこうと言った「雑事」に
ついつい追われてしまいます。
今回は、12日に「クラフト」のラブラドールを観て、翌週の18日は"Three Ridings Lab Club Championship Show"を観に
行く予定にしています。
例年になく短い12日間の旅程となりますが、一日だけ休養日をつくり後は親交のあるブリーダー達を訪ね、あっという間
に帰国という事になりそうです。
毎年新しい発見のあるイギリスは、人情味が溢れ私にとっては極めてすごし易い国です。
但し、鯨飲馬食の私の胃も口も、イギリス料理には三日で閉口してしまいます。飲み物は全て問題なく喉を通過しますが
、、、、、、、。
今年の楽しみは、ドイツから「パッション」(プリシラの息子)のオーナーであるIn夫妻が数日間一緒に行動を共にする事で
す。
ドイツにも強力に誘われていますが、今年は回りこめる余裕がありません、残念!
同行する林大兄は、毎日飲む「インスタント味噌汁」や料理の為のイギリスにない食材の確保に専念している様子です。
今年はHさんに用意していただいた、最高の「ササニシキ」を持って行くので毎朝の「お握り」が楽しみです。
そんな多少?罰当たりな日本人の「野次喜多道中記」は、帰国後随時ブログに公開の予定です。
☆写真:"Sandylands" Napton Fields Farm のアプローチ。サンディーランズの新しい波を春にはご紹介できると思います。