新型コロナ感染症 収束の目処はたたず。
隣接する東京都内での感染者が、
ここに来て徐々に増えています。
ストレスばかり溜め込んでしまうと、一緒に暮らしている
愛犬にも良くない影響が出てしまうのでは... と言うことで、
雨の上がった運動場に、何組かの愛犬家達が集まりました。
私は この日のために、
一週間ほど前から、草刈りなどのグランド整備を
怠らなかった。
人にも犬にも、自然と湧き出る笑顔を見るのが嬉しいし、心から安心できる。
できるだけ、三密を避けるように、テーブルや椅子をセットしました。
レモンと、風ちゃん親娘
たまちゃんと、ジョワちゃん
オースティンとあずきちゃんのブラックコンビ
ビリキーナとメアリー 黒い姉妹
ルアナ、パール、ローラの三姉妹と ウィリアムくん
みんな、久しぶりに会って、楽しそうでしたね~(*^_^*)
子細にうかがってみた限りでは、全員がタンパク質が足りていて、
健康ムキムキの状態でしたね~。
待ちに待ってやって来た人達、久しぶりに 楽しい会話が弾みました!!!
みなさん 健康そうで 何よりでしたね。
シニア犬グループも、みんな元気で楽しそうにしていましたね。
丁度 150日目を前にした子犬たちも、順調に育っていました。
夏の季節とあって、慎重な給餌指導を行なっているKko-さんは、
子犬たちの成長ぶりが気になる様子で、自分でハンドリングして
子犬の動き等を観察しています。(軽めに成長するような配合)
定期的に観察をしてきたルアナちゃん。
オーナーのM夫妻にお願いして、初めてのハンドリングを試みました。
Kko-さん自身も、咬傷から骨髄炎になって、その回復を確かめて見ることが
出来ました。
ティータイムでは楽しい会話が...
弾んで弾んで
一歳を経過して、
未だ シーズンがやってこないメアリーちゃんも...
良い機会なのでハンドリングして見たのですが...
甘やかされている割には、悪くはない感じでしたね。
さて、Kko-さん
手の怪我は、これからこれから徐々に良くなるとして、
脚(膝)の怪我も良くなっているように見えました。
2014年に膝(後十字靱帯)を損傷し、治りかけたと思っていたら、
2016年、酷い肉離れ(筋肉断裂)を起こしてしまい、ハンドリングからは
遠ざかっていました。
怪我が治り?今日初めてハンドリングして見た二頭の扱い方を見てみると、
膝を庇う様子は余り感じられませんでした。
この様子ならば、リハビリと同時にトレーニングを行なうことによって、
ゆくゆくは、ショーハンドリングも出来る様になるかも知れませんね。
雨上がりで湿度が少し高かったのですが、気温が余り上がらず助かりました。
三時間ほど掛けて色々と楽しみ、集合の写真を撮ってから散会しました。
またお会いしましょうね。今度は、梅雨が明けてになるかしら。
その頃にはコロナ感染症が下火になっていると好いのですが。
さあ、帰ろうか?
楽しかったねぇ~ ビリキーナ!!!
Triplestar Labradors Calendar
トリプルスターの予定表です。
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