採卵セット中のヤエヤママルバネクワガタ(♀)がマット上に出ていたのと、この時に産卵された卵も同時に確認できたので新たな産卵のために、これまでの卵を潰させないようにと別に用意していたプラケースへと引っ越しをさせ、最初の産卵に使ったプラケースは常温にて管理していました。
で、石垣が帰って、そのプラケースの様子を確認するとケースの表面にあった卵が見あたらない・・・
ただ。その卵の代わりにUPしている画像のようにマットの表面に黒く変色したシミ状の食痕を確認することが出来ました。
しかしながら、これらの幼虫を見慣れた方だと直ぐに分かると思えのですが、そうでない方々のために、ここでは理解しやすいように黄色の線で囲ってみました。
また、緑の矢印の先には活動スペースが設けられていて、その奥に幼虫の姿・・・
いや、幼虫のケツの一部が見え隠れしています。
とは言え、この画像からは確認できませんが・・・
しかしながら、このヤエヤママルバネクワガタの卵が無事に孵化していることには間違いないようです。
と、言う事で・・・
このプラケースは、このまま様子を見てから幼虫が2齢へと加齢した段階で仕分けようと考えています。
※右下のスケールは白5mm、黒5mmの1cm
で、石垣が帰って、そのプラケースの様子を確認するとケースの表面にあった卵が見あたらない・・・
ただ。その卵の代わりにUPしている画像のようにマットの表面に黒く変色したシミ状の食痕を確認することが出来ました。
しかしながら、これらの幼虫を見慣れた方だと直ぐに分かると思えのですが、そうでない方々のために、ここでは理解しやすいように黄色の線で囲ってみました。
また、緑の矢印の先には活動スペースが設けられていて、その奥に幼虫の姿・・・
いや、幼虫のケツの一部が見え隠れしています。
とは言え、この画像からは確認できませんが・・・
しかしながら、このヤエヤママルバネクワガタの卵が無事に孵化していることには間違いないようです。
と、言う事で・・・
このプラケースは、このまま様子を見てから幼虫が2齢へと加齢した段階で仕分けようと考えています。
※右下のスケールは白5mm、黒5mmの1cm