先日のことですが来春早々にヒョウモン類を飼育しようとスミレの株を庭から集めて大型の鉢に移植していたんですよね。
で、その作業を終えて・・・
よいしょ!抱えたら経年の劣化でか鉢の縁がバリッ!と音をたててヒビが入ったんですよ。
でも、ここまで終えて新しい鉢へと植え替えはしたくないし、そんなに劣化が激しい訳じゃない。
そこで、このCherryはグールガンを用いての補修を考えた。
しかーし、この考えが間違いの元だった・・・・
T字に割れたヒビをグールガンを用いて接着していたところ、上から高温で融けたグルーが薬指の先に垂れてきた。
熱っ!
いや、もう熱いってもんじゃない。
けど、どうする?
今、触ると伸びて広がるし・・・・

と、言うことで、急いで流水で冷やして固まったグルーを痛みに耐えながら剥がしたところ、はい!ご覧のように指の皮まで無くなっちゃいました。
おまけに、その周囲は水ぶくれで白くなっちゃってるし・・・
だから、今は〇〇キズパワーパッドってヤツで治癒するのを待っているのですが、こんな目にあうくらいなら新しい鉢に変えとけば良かったと悔やまれる。
まぁ、これこそが“後悔先に立たず”ってやつですね。
しっかし、何時までもズキズキとマジ痛てぇーーーー‼