錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

ここ九州北部も、今日は強い風が吹いていた

2019年10月12日 | 雑記(ひまつぶし)

今日は台風の影響でか、ここ九州北部も強い風が吹いていた。
と、も言うことで・・・
刈り取りを前にした稲穂やらビニールハウスなんかのビニールも吹く風で大きく煽られていた。
が!
Cherryは吹く風を上手く伝えられる画として写せない。
いやぁ・・・ 
見る人に何かを伝えるような画像って難しいっすよね。

ただ、こんな天気であっても明日は穏やかな日を迎えられるかなぁ?

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十三夜の“後の月”

2019年10月12日 | 風景

現在、東海から関東にかけて非常に強い台風19号が接近していると言う中で非常識かもしれないけど、ここ福岡県南部の空では薄雲を通して月が見えてます。
そう、昨夜は十三夜の“後の月”でしたね。
巷では先の十五夜と十三夜の月を見ないと片見の月と言って縁起が悪いのなんのと言いますが、幸いにもCherryは双方の月を仰ぎ見ることができました。
ただし、薄雲に遮られボーーーーッとした月でしたけどね。
なーんて脳天気的なCherryですが、台風19号が進路にあたっている皆さんは早め早めの対応で行動されることを願っています。
どうかご安全に・・・

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被災時の非常食〖おにぎり編〗

2019年10月12日 | 雑記(ひまつぶし)

さて、先の“ジャガリコサラダ”に続いて、ここからは“おにぎり”を用いた非常食です。
で、先ずは“おにぎり”が必要になるのですがコンビニやスーパーで購入せずとも、無ければ早めに炊けばイイんですぅ。
で、その具は冷蔵庫にある味噌に海苔の佃煮とか明太子とか何でも良いのでブチ込みましょう。
※ここではコンビニで購入したものを用いてみました。


そして、その“おにぎり”を冷凍庫で凍らせるんですぅ。
でもって停電などに陥った場合には発泡スチロールなどに移して保冷材として利用するのですが、その“おにぎり”が完全に解凍されちゃつたら鍋に水と一緒に“おにぎり”を入れて火にかける。


そう、“おにぎり”を使った即席雑炊ですよ。
だから・・・
火にかけて上のにUPした状態にまでになったら少しばかりの塩を加えて・・・・


“あれば”なのですが、そこへ溶き卵を回して火から下すと完成です。


で、ここにUPした画像のようにコンビニで購入した一個の“おにぎり”で、小ぶりの丼ぶり一杯分の雑炊が出きるので、それなりにお腹を満たすことができます。
また、停電さえしなければ冷凍した“おにぎり”1~2週間程度は利用できるし、生卵にしても数日は常温で保存ができるので停電しても大丈夫。
ただ、ここで準備した“冷凍おにぎり”が無駄に終われば幸いだし、もし、使わなければ後日にでも鍋や水炊のシメにブチ込んでしまえば事済む話・・・・
という事で台風19号が接近している中でスーパーやコンビニでの食料調達が難しくなっていたら、ごはんを炊いて“冷凍おにぎり”を作ってみませんか?
今なら、まだ間に合いますよ。

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