はい!今夜は先日から仕込んでいたインドネシア産のヒレオオナガヤママユの展翅をしちゃいましたぁ。
って、言うか・・・
遅すぎなんじゃねぇ?
なーんて思われるかもしれませんが、この手の蛾ってヘタに軟化展翅をしちゃうと体毛がベチャベチャになった上に小汚く変色しちゃいますから急がず慌てず、慎重の上にも慎重を重ねないと・・・
で、やっぱり触角もキッチリと・・・
後になって「蛾の触角はチョウと違って整えにくい」とか「軟化展翅なんだから仕方がない」なんて言う言い訳はしたくないですからね。
そんでもって、このヒレオオナガヤママユはマダガスカルオナガヤママユに比べると、やや小さい種類とは言え、それでも大型の蛾であることには間違いない。
だから、展翅するにもトリバネクラスの展翅板が必要な上に、一頭を展翅するのに一枚の展翅板が必要になりますから乾燥させるにしても無駄に場所をとっちゃうですよねぇ。
って、言うか・・・
遅すぎなんじゃねぇ?
なーんて思われるかもしれませんが、この手の蛾ってヘタに軟化展翅をしちゃうと体毛がベチャベチャになった上に小汚く変色しちゃいますから急がず慌てず、慎重の上にも慎重を重ねないと・・・
で、やっぱり触角もキッチリと・・・
後になって「蛾の触角はチョウと違って整えにくい」とか「軟化展翅なんだから仕方がない」なんて言う言い訳はしたくないですからね。
そんでもって、このヒレオオナガヤママユはマダガスカルオナガヤママユに比べると、やや小さい種類とは言え、それでも大型の蛾であることには間違いない。
だから、展翅するにもトリバネクラスの展翅板が必要な上に、一頭を展翅するのに一枚の展翅板が必要になりますから乾燥させるにしても無駄に場所をとっちゃうですよねぇ。